さて、私の大学時代の恩師である井田良教授のどこかの著作に西原春夫教授の言が引用されていた。

それは、やや不正確な引用ではあるが、以下のとおり。

『戦争は犯罪の親玉だから、私は戦争の研究を始めた』

たしかに、そうだ。

そして、何も軍事評論家になりたいとか、やたらミサイルに詳しいニンゲンになりたいとは思ったことはないけれど、戦争や国際状況、外交について非常に興味関心があった。

そうであるから、国際関係論、国際政治学、地政学へ興味が飛ぶ。

以前から漠然と考えていたのが世界と有限である。

各国内という枠組みで様々な限界があるように(領土、人、物流等)

地球レベルでみても、限界はある。

つまり、地球という有限なスペースで各国が取り合いを行う。

取り合いは、戦争、外交、条約、既成事実化などによる。

どのように侵略するかという点でみれば、時代を超えたベストセラーであるマキャヴェリの『君主論』が暗躍するのかもしれない。

そして、時代は宇宙の取り合いにまで発展している。

発展というか、先進国がこぞって宇宙戦略を展開する。

ビジネス的な意味でも、国策としても。

宇宙の仕組みについて知識をもっておくべきだし

ビジネスとしてなら、この地上レベルの戦略すらわかっていなければ、対等に立ち向かうこともできないであろう。

願わくば、賢くなって、この地球とちょっと宇宙を把握できたらと。