本日は、母校の医学部水泳部の後輩にトレーニングプランやメニューの作成についてレクチャーしてきた。

繋がりは大変薄い。

中学校の水泳部の後輩の弟笑

自分が高校生のときにアルバイトしていた水泳教室で当時小学6年生だった子がもう大学3年生。

来年度のトレーニングメニュー作成係を任された模様。

もうだいぶ記憶が薄れかけているが、必死で思い出して何とかカタチにしてきた。

 

それにしても、どんな分野も日々動いていく。

だから、一度離れれば立ちどころに置いて行かれる。

もう、私の知っている水泳は陳腐な代物かもしれない。

まぁ、致し方がないことだが。

老害にならないように気をつけなければならない。

 

今日は、コーチ(兼選手)、選手、女性のマネージャー2名が参加してくれた。

そう、コーチが確立した思想ないし見解をいかに選手やマネージャーに伝えられるかで、実現度が大きく変わってくる。

私が現役時代もそれに気づいたときから、少しずつ伝えるようにしたが、それでも足りなかった。

言葉なしに伝わるくらいのシンクロさが欲しい。

ただ、えてしてそんなことはできない。

できたとしても、周辺の数人が限界だろう。

だからこそ、言葉でしっかりと伝える。

裏腹に説明責任。

それでも、時間はない。

1日24時間を呪ったのは、この時が初めてだ。

そして、完璧さを求めつつ、完璧は無理だと悟ることが肝要。

それでは、抽象的にしか目指す指標がないと嘆きたくなる。

しかし、これもそういうもの。

不安定さの中に常に自分を置きながら、固めたものを他に送ることができるかの話。

落ち着く暇はない。

そして、柔らかいものに常に惹かれるのさ。

 

どうにか、がんばってくれ。