さて、部屋の蛍光灯が切れ、机の手元の灯りのみで、やや時間を持て余している。
やるべきことややってみたいことはあるが、7時間前と比べて、集中度は異なる。
だから、相対的には持て余していることとなる。
先程、毒に関する本を一通り読み終え、その一部に法律が登場してきた。
メーンではないものの、既に私の生活の至る所に法律が潜んでいることを改めて確認したところだ。
合格していればいいのになぁとしか思えない。
この4ヶ月弱がこれまで以上に宙ぶらりんな期間である。
ここまできたら、最下位でもいいから、切に合格を願う。
男らしい言い回しではないが、試験が終わったから、若干の弱音も許してほしい。
今更結果を改変できないところにいて、生殺しを受けている。
人生には期待と共に名誉が伏在していて、そのせいで影響も何倍にも膨れ上がる。