今日は、日本橋の祖母が何やらコートを購入してくれるということで、ノコノコと買い物についていった。
そして、お目当てのとてもとても自腹では購入する決心のつかないモノを購入して頂いて、ランチへ。
ランチは、野菜嫌いな祖母のために、野菜が食事メニューに含まれないところをチョイス。
まぁ、とんかつ屋ですが。
とんかつの付け合わせのキャベツはおろか、御御御付に含まれる野菜すら食さない人なので。
そこで、愚痴のように語り始めた話をひたすら聞いていた。
そうすると、一方の祖父母の言い分とは大きく食い違うことに気が付いた。
そういう経済的な話とか今後の話とかは、社会にもでたことがない子どもには振られない。
大学生になってから、徐々に親も話してくれていたけど、序の口であったのだ。
これまでの一方の祖父母の尽力を知らずに、一方的に非難する内容であった。
どちらかというと、私は、今日デートしなかったほうの祖父母のほうが、好きだ。
祖父の男気あふれる話ややさしさの塊のような祖母の話を聞くのが心地よい。
今日の祖母は、お金に執着している。そして、自分以外の考えを良しとしない。
だから、苦手だ。
そもそも、私が法学部法律学科を選択したことも、法曹を目指すことも反対しているくらいだからね。
ただ、もう冷え切った両家のコミュニケーションだが、誰かが正しく伝えていないことが原因だと思われる。
それも、恥ずかしさとかみじめさとかそういうのを超えたところで、保身や体裁をまもるためじゃない振る舞い方ができなかったせいだと思われる。
きっとそうだ。
まぁ、この問題は、ひとまず置いておこう。
変な話、くたばるのが先か、私が一人前になって事をおさめるのが先か。
必ず、後者にしてやる。