世界の全てを知るというときには、少なからず独学で学ばなければならないものもあるだろう。

しかし、専門性も重要ということから、学習の分野を限定して人生を歩むという手法も採り得るし、それは、浅く広くという使えない人材を育成しないことにもつながるはず。

そこで、どうすればいいのか。

もちろん、答えはない。

死後の世界で、周りの生きた人間が評価をして決めることとなると思われる。

そして、ブリコラージュ。

これは、そもそもフランス語の日曜大工の意味である。

しかし、いま使いたい意味は、今後何か役に立ちそうだから取り組んでみるという文脈で使う。

なんの役に立つかわからないけれども、なんかある気がするというグレーゾーンの直感のことである。

人類学者のレヴィ・ストローズの言葉である。

もうすこし丁寧に説明すると、

ありあわせのよくわからないものを非予定調和的に収集しておいて、いざというときに役立てる能力のことをいう。

近代的で予定調和的な道具や知識の組成と対比して考えている。

これは、おそらく資格試験の勉強とはおよそなじまない勉強方法である。

しかし、実務にでたら大変使うような気がしている。

それゆえ、このような考え方も忘れないようにして受験勉強に猫まっしぐらしなければならないのであります。

今、重要なこと、この先重要なこと、

あー、まったく、だれか答えを教えてくれればいいのに。