29年目の真実。

とかいう週刊誌を賑わらせるようなことは(おそらく)何もないはずだ。

本日は、両親の結婚記念日であった。

私の家は、とくにお祝い事をしっかりする感じでもない。

誕生日にケーキを買って、祝うことくらいはするが、兄弟姉妹間でプレゼントを贈与しあうなんてハイカラなことはしない。したことがない。

それは、基本的に、誰かひとりは家から出払っていることが関係しているのであろうか。

家出、寮生活、海外旅行、仕事等で、全員が揃っているという記憶はあまりない。

そして、29年目。

来年30年、これを何というんだっけ。

来年こそは、本試験に合格し、しかるべきタイミングで、両親の30年目を祝うことをココロに誓った。

いや、魂に誓った。

今までないことなんて今更どうでもいい。

これから、何をするのかだと思われる。

そして、それが恥ずかしいなんて年ごろは、もうとうに過ぎ去ったであろう。