なぜ法学を志したのか、それなりに考えてきたけども、自分の人生の目標との関係で考えたこともなかった。
そういえば、医学部というかそういう選択肢もあったはずだ。
幸いにして血をみるのは苦手ではないし、生物学、化学も好きだから。
ただ、人生の最終目標が、全てを知ることと位置付ければ、社会の紛争解決に関わるほうが近い。
なぜなら、法的問題の中に、かならず、人文科学、自然科学等の様々な学問分野が隠れている。それらに生起した問題なのである。
そうすると、確実に様々な知識や知恵に触れる機会が多くなるから、やはり上記目標に近づくことができるのである。
そうすると、抽象的というか朧気ながらも、自分の人生の目標に対する嗅覚はそれなりにきちんとしていた、目には見えずとも、その鼻によって、適切な道へ導かれているということになる。
今のところ、なんとかね。