口が固めな私ではありますが、お酒が入ると饒舌になりますね。

自分のことは、底を見限ってほしくない、先回りされたくないという想いから、中々に打ち明けず、飄々としていることが常ではありますが、アルコールの薬理作用は、私の理性の砦を徐々に溶かし込んでいきます。

もちろん、デッドラインというものは存在しますので、私の前記思想を台無しにするところまでは有り得ないのですが。

しかし、たまに心が置ける人々と想い出を語らうことも大事だろう。

あのときの、蟠り、すれ違い等の是正はもちろんのこと、想い出が経た時間によって味付けされ、ますます味わい深いものになっている。

だから、大事な時間であった。

また、未来の話ができるのがいい。

過去だけじゃ、人間関係は維持できないからね。