結局、真の慶應ボーイは、幼稚舎出身の男の子である。

また、同様に慶應ガールも、幼稚舎出身の女の子である。

幼稚舎には有名な先生がいて、福澤諭吉先生や塾のことを殊更愛している。

ああいう、昔の考え方、伝統を今に引き直して解釈し、伝えて行ける立場にあるっていうのが羨ましく、また同時に自分ではまだまだ無理だと諭される。

時代、人間を超えて空間的にも塾の精神は後世につなげていく。

また、小学生に対して、必要性を説く。

なんてハイレベルな授業なのだろうかと、感銘をうけた。

色んな人がいるけども、幼稚舎出身の子は須く、次世代の先導者になるためのスーパー教育を受けていると思われる。

だから、本当に憧れだ。

そして、そんな憧れの幼稚舎の安全水泳教室に携われたこと、抽象的にいえば、幼稚舎のモンスター先生たちとお話ができる機会を頂けたことは、体育研究所に入所した甲斐である。

猪突猛進なのだけれど、たまには遠回りも悪くない。

落ち着いたら、慶應義塾の精神について丁寧に勉強したいものだ。