30分早め。朝早く起きた。規則正しい生活は、たまに毒だと思う。刺激がない。刺激は私の人生にとり、何より重要なものだと思っている。たった30分早く起き、涼しい風、朝焼けの柔らかなオレンジ色の陽射しが目に差しこむ。面食らいはせずに、目の中に暖かさを覚える。じんわりと温まったカラダを動かして、湯を沸かす。これからは、ひんやりとした空気感の中で、温かい料理を準備していくことになる。その非両立的なものの両立も刺激だ。肺を満たす冷たい空気で、ココロは満たされた。