私が尊敬している同級生の話。

別に特段、仲が良いわけではない。

同じクラスになったことがあって、それだけ。

部活も違う。進路も違う。

ただ、彼の頑張りなどの生き方全般を尊敬し、また倣いたいとも考えている。

見よう見まねとか、模倣はいけないと思うのだけれど

そういう風に生きれたら、もっと楽しいだろうなって思える生き方をしている。

 

自分の立ち位置を知っている。

夢見ることは必要だし重要なのだけれど

夢の目指し方が人それぞれとわかっている。真にわかっている。

自分のやってきたことに自信をもっている。とにかく自信がある。

彼と同じ生き方をしてみても、自分の世界で通用するかはわからない。

ただ、同じ及第点でも、満点の程度が違うだけで

主観的にも客観的にも満足度や習熟度は変わってくるだろう。

 

確実に手に入れられる満足を手放して、責めに帰すべき事由が充満するテリトリーにて、努力を全うする。

結局は、生き方に酔っているだけではと思う。

厳しさは大事である。これを抜けば何者も成長しない。

ただ、結果とかはどうだろう。

一歩先の未来は今の積み重ねである。

今を全力で生きられない、生きても良い結果を得られなければ、積み重ねも大したものではない。

だから、いまを失敗している人間には、その先がないのだ。

 

私は、私が生きる場所を確実に見つけて、そこにおいて全うすることが自分というニンゲンの完成させることができる唯一の手段だと思います。

頭でわかっているけど、なかなか。