色々な事柄、事情を取り寄せて、総合的に判断することは得意。

だが、真実不要なものまで取り入れてしまって、ゴールまでの道のりをやたらと長くしてしまったり、肝心なところを丁寧に行えなくなることが、ある。

少しでも、良いものを

という心がけは正しいと自負しておりますが、

いかんせん、ニンゲンは時間に追われているということを改めて直視する必要があると考えています。

時間内にいかに優れたものを作り上げるかなのです。

時間を気にせずというのは、カミサマの時間の使い方なのでありますから

ニンゲンという身分に落ち着いている以上は、なじまない性質であると思います。

もちろん、私がそこまで下手を打つことはなく、100点の仕事の後に、20点の仕事をやるということではありません。

私は、そんな枠組みだけの回答はどこか冷たく、相手にとって失礼だと考えていましたから、なるべく手厚いものをという意気込みで臨んでいるわけです。

しかし、必ずしも、自分の中の100点じゃないものが、枠組みにとどまったり、冷酷な出来栄えにとどまるなんてことはないと思います。

だから、もう少し自分の完成品に自信をもつことが重要です。

あぁ、これも、1位以外はビリ、2位以下はドべと同じという、どこまでもアッサリとした判断基準とプライドで自らの手足を動かしているからでありましょう。

というか、実体的な満足を作出できないなら、最低限手続的な満足を醸成すべきであり、結局、それが誠意に代わるものだと思います。

至誠というコトバ、忘れていました。

至誠にして動かざるものは、未だこれあらざるなり

だったかな。