私が働かせてもらっている某弁護士事務所のパートナーとの一幕。

今日は、別の事務所の若手弁護士が事務所見学に来ていたらしく、簡単なレクチャーと事務所案内を行なっていた。
私はTが出してくださった課題にチャレンジしていたところ、私を見つけるなり
『あの子、覚えておいたほうがいいよ。検事総長になりたいらしいから。将来、お世話になるかもしれないよ。』
と全員に言い始めた。
咄嗟にパソコンの画面で顔を隠したけど、でも、もういいやって思って
戯けて
よろしくおねがいしゃっす!
って言っておいた。

後で言われたこと。
若い内は、自分で限界を決めるな。周りによって制限されるだけ。
だから、君がさっき萎縮せずに物を言えたことは素晴らしい
と。

あぁ、たしかに。
歳を重ねるごとに、世の中の仕組みと立ち位置の輪郭がぼんやりと見えてくる。
しかし、まだ決めつけるには早いということである。
私には無限の可能性を秘めていて、磨けば光る原石であります。
親愛なるYも言っていたことであった。
あの人は、むちゃくちゃ面白いし、それでいて、バカみたいで大それた夢でもブレずに応援してくれるから、この人の近くにいたいなって思わせる。
コトダマを外からぶち込まれた気分なのである。
私は、将来必ずビックになろうと、都度心に決めるのである。

限界とはなんですか?
限界と考え始めたときですか?
限界という言葉が口から漏れたときですか?
本当に限界な状況になったときですか?
今のところ、限界を考え始めたときだとして、抽象的危険犯のレッテル貼りをしようと企んでいます。