会えないことが続くとどうも不安定。
脈拍の変動が著しいし、たまに心臓がキューっと握られるような感覚があって、苦しくなる。
自分の中で、いろんな自分が喧嘩して、収拾がつかなくなる。
そんなときに、優しいピアノの音色と尖っていなくて柔らかででも、芯のある高音ヴォイスを聞くのである。
目や耳がさめてきて、やがてヴァイオリンの音色も聞いてくる。
優しさと強さが備わった曲なのである。
ピアノの独特なリフをきくと、不思議と少しずつ脈拍がならって、落ち着いていくのである。
歌詞は、もっと高尚でマルコによる福音書から引用された一節を基にして、作成してる箇所もある。
だから、直ちに、恋の病をどうにかする特効薬になるとは思えないのだけれど、なんだか、本当に身体の機能が整序されていく思いがするから、大事にしている。ヘビロテしている。
彼女は、ロシア出身なのである。だから、かもしれない。それだけだけど。