合言葉は、ロクテンキュウ。
それ以上でも以下でもない。
まるで、Xデーのような響きだ。
でも、成功すればロースクール業界の、法教育業界の歴史を変えることになる。
何か新しいことが始まる前夜は、えてしてワクワクする。怖さとか、いったいどこに置いてきたんだ?
日本法教育学生連盟。
正式名称は、いずれ英語表記になるらしい。
初代理事。役員。
法教育の担い手の最たる適任者は、ロースクール生なのである。
それを胸に進む。
初めての試みにつき、失敗する可能性もある。
失敗すれば、嘲笑が待っている。
責任者の弁護士は法務省か日弁連の法教育担当部署から出てきたヒト。
どちらの法教育が主流なのか、未だ答えは出ないのだけれど、ひとまず目の前でチカラを貸してくれるヒトに全力を尽くすだけだ。
まずは、関東各地のロースクール間のパイプを構築する。支部とする。
ロクテンキュウのパーティーを成功させる。
ここに久方ぶりの概念を見いだすことができた。
あれだ。学生主体である。
パーティーのプロデュース、司会進行、それまでの集客、広告等を任された。
理事は、一橋と慶應と中央。
いずれ、東大や早稲田、上智とあらゆるロースクールを巻き込む。
そして、関西、九州へ進出する。
立ち上げのみの参戦につき、数年後に中核となって携わることはできないのだけれど、うまくいけば、ロースクール業界は変わる。
教育の質も変わる。文科省も動く。
これは、社会のいったい何に寄与する?
厳密に言えないが、なにかは変わるはず。
ロクテンキュウ。
マスコミも動く。
小さな積み上げから、一気に加速してやる。
嵐の前の静けさ。
その静けさは、ドキドキしやしないか?
ロクテンキュウ。
法曹界、教育学界を動かす。
アメリカ型のロースクールに近づく。
ロクテンキュウ。
私たちは、磨けば光る原石であります。
齢は、24歳。
相当におじさんになったかと思いきや、人生はまだまだ序章に過ぎないのである。
ロクテンキュウ。
何を信じてよいかやはりわからないけども、少なくとも自分とまだ関係を築きあげきれてない友人を信じようと思う。
ロクテンキュウ。
ワクワクによって、浮き足立つ。よい意味で。
ロクテンキュウ。
教育とは奥深い。本当に伝えたいことはなんだ?自分で、明日のオトナを作り出す手助けができる。多分に意義のある仕事。
ロクテンキュウ。
なんだかわからないけども、勉強に燃えてきた。思考が変わったことも後押ししている。
ロクテンキュウ。
遠回りではないか?と何度も確認する。でも、落ちたときのことは考えない。このまま一気に先に進める気がしている。
ロクテンキュウ。
自分には、まだ何か変えるチカラが残されてると思える。ナルシストではない。事実として。こんな自分たちに任せるといった器に脱帽している。


ロクテンキュウ。
必ずや成功させてやる。