いったい記憶とやらは、得体の知れないものよ。
20枚程度の寒中見舞いを書き上げた。
メッセージと署名は手書き。
手書きの良さ、キモチが込められること。
大層時間がかかって、現在のご身分からすれば、避けるべきところなのだけれど。
ドラマティックなんだよ。
一人一人ドラマティック。
ドラマがある。
書いてるうちに、この人との出会いから、最後に会ったときまでを思い起こしながら。
それはそれはドラマティック。
走馬灯がもはやよくわからない。
イメージは、湧き水のように湧いてくる。
私のどこが、源泉かはわからない。
キモチが溢れ出てくる。
一緒に泣いたこと、(後輩とはいえ)喧嘩したこと、まぁ、ぶつかったことにするか笑
一緒にガッツポーズしたこと、笑ったこと、ギリギリで勝負したこと
日吉でグアムで、シンガポールで、プールで、プールサイドで、ご飯へいって
あぁ、まったく、濃すぎて整理のつかない四年間だったよ。
おこがましいのだが
誰かを成長させ、その成長を一番近くで見守ること
それも単なる先輩同輩後輩関係を超えた関係性で観察し続けること
そして、成長を実感すること、分かち合うこと
とんでもなく尊いことだった。
この先、また同じことができるのだろうか。
ストップウォッチを持ってた手が
あの決まっていつも飲んでいたコーヒーが
選手に言い聞かせ続けた標語が
記憶を津波のように私にぶつけてくる。
処理できないほどで、だけど、その満杯さが逆に嬉しい。
取りこぼしてもいいから、全力で受け止めたいと思う。
そして、それを全力でやる。
いつか、フェイスブックに撮り溜めてアップロードした写真を一枚一枚みながら、思い出を聞かせたい。
誰でもいい。
知ってる人でも知らない人でもいいから、とにかく、話したい。
写真が焼け焦げるくらいの熱意とともにね。







なんだか最近、過去に取り憑かれてるのかな?