ここからがオトコとして一人前になれるかの境目だろうか。
結婚をすれば、後ろ盾が現実に失われる。
その日のその瞬間その空間を2人で築き上げていかなければならない。
真っ白なキャンバスに思い描いていく作業。
これまでと違い歯止めやら外枠がない。
すべて自分達で画する。
ちょっとした甘えや自分だけ楽しようというキモチが、全体の美やバランスを崩してしまう。
簡単に。
不気味なくらい簡単にブサイクな絵になってしまう。
疲れてても、死にそうだとしても
相手を想えるかどうかが問題。
だから、巷の恋愛とはレヴェルが違うようだ。
まだべっとり生活したわけではないけど、少し肌で感じた。
自分は、安息の地を見つけて、ついつい甘えてしまったと思う。
究極の愛、神に誓う愛、神前の愛、己と君に誓う愛
あたためるだけではここまで、至らないのだろうか。
もっと戦略的に予測的に行動していかないといけない。
ふわふわした結びではきっと解けてしまう。
だから、機能的に精神的に固く結ばれなくてはならないと思う。
自分のすべてを捧げて、キミを想えるようにする。
私は、まだ努力や器が足りてない。
でも、これに気づいたから、少しずつ成長していく。自滅はしない。
ここで、現在の両親に思いをはせる。
離婚せずに色々あったけど、少なくとも、一緒にいて生活してることが
どれほどむつかしく神秘的なことなのか
それをとにかく思い知らされるのである。
だから、尊敬している。
けっ、まだまだだな。




でも、何時だって、勝負はここから。