たった一時間。
たった一時間なんだ。
たったそれだけ、起きるのを遅くすれば、寝る時間を長くすれば万事うまくいくのだ。
我慢して、寝不足のまま起きて、朝食を食べて暫くして、眠さから机に突っ伏したり、目つき悪くなるよりかは、一時間を睡眠に捧げることで、そのあとの生き方は劇的に良くなるのだ。
頭でわかってて、なぜか実際にはできない現象。
いざ、やるとなると、自分の中で変化が起きるから。
こういうところだけ、変わることに恐れていることがあるし
モノゴト(ここでは、睡眠ってこと)に対してやりきれていない自分がいる。
一貫性をかなり大事にする性格だからこそ、自己の性格だけではなく、生き方、ライフスタイルそのものに通底するように生きていたいのに。
変化があることは美しいとも思うし、逆に変わらない泰然自若さが魅力的なときもある。
まぁ、形式的な満足を追いかけても得るものって少ないのにね。
見た目とか外見とか見られ方が気になるってのは、強がっている証拠か。
大事なのは、中身や実質なのに。
まぁ、気づいたし、実感が湧いたから、少なくとも日曜日くらいは遅く起きてみようと思う。
最近は、自分の時間を大事にしている。
自分の時間?
自分の時間以外、他に君の24時間には誰の時間があるんだ?とか聞かれると、なんとも返答しようがないのだけれど。
自分のやりたいことをする時間。
それは、たった6分間。
厳密には測定していないのだけれど。
たった数分で、自分を満たすことができて、自分のよりどころ、自分の逃げ道を作ることができるなら。
あぁ、こういうことを考えると、一つ思い出すことがある。
コーチをやっていた頃、担当していた女子選手が、精神的な部分で練習に出られなくなってしまったことがあった。
自分の作り上げる練習の雰囲気に問題があるのか、もはや、自分のことが嫌いなのかとかすごくかんがえた。
でも、そうではなくて、彼女の真面目すぎる性格が災いしていた模様。
つまり、練習で水泳を真面目にやって、それ以外の時間も速くなるために色々と努力していたみたいだけど、そのせいで四六時中、水泳をやることとなって、練習がうまくいかなくなったタイミングで、総崩れした。
四六時中、練習がうまくいかなかった、なんとかしなきゃって追い込まれてしまって、水泳がいやになってしまったみたい。
あぁ、あれをなんとか、練習に通えるようにするのは大変だった。
約1か月半にも及ぶ作戦であったが。
電話して、愚痴や弱音を全て聞き、直接あって話して・・・。
あぁ、前期、それが自分になってしまっていた気がする。
まぁ、気づけたから、なんとか修正できるはずだ。
メリハリをつける方が得意なのに、中々その土俵を自ら準備しないという謎の行動をとるのが、私自身にとっても本当に不可解な面だと思われる。
本を読んでるんだ。
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