結局は水泳なんでしょうね。

興奮して、勉強に手がつかなくなる一週間が始まった。

競泳でギリギリの勝負をしたり、選手に良い結果がでるか(自分の計画と日々のトレーニングメニューやコーチングの成果の表れですから)をドキドキしながら、待つ。

ただ、待つ。

試合にきたときは、ウォーミングアップや試合直前までは何かしてあげられるけども、スタート台にたったら、待つことと祈ることしかできないのがコーチ。あとは、選手を信じることだけか。

あの心臓が痛くなる感じ、脈が自然と早くなる感じ、苦しかったけど、今の自分の能力の根底にあるものだから。

たくさん、学んだ。

 

レース後のインタビューでの一言。

このレースで負けたのが悔しかった。

結局、勝てなかったのは実力不足。

4年後は絶対勝つ。

これから、それを忘れずに努力していきたい。

なんていう言葉があったんだけれど

内容としてはどのアスリートも言うのかもしれないけど、競泳選手の一言だからこそ、自分のココロにとても響いてる。

私は、あの時ほど、努力ができているのであろうか、また、考え込んでしまった。

 

痛みがないから、ダメなんだ。

負けるのがいやだから、正面から勝負しないとか、ただ逃げてるだけなんじゃないかって思う。

世の中にそれほど美しい勝ち方なんてないはず。

挑戦者らしく泥臭く立ち向かっていかなければならないのだが。

 

夏は、忘れかけてた成長の条件を教えてくれる。

慎重に生きることも間違ではないけども、そんなに綺麗なまんまいられないはず。

 

まったく、競泳というか水泳にはいつも助けられる。

そして、大舞台で必ずぶちあげてやるんだ。

 

 

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