人体にとって不快でしかない蝉の鳴き声のシャワーを浴びて、国立に至る。

鳴き声を聞くだけで、うだるような暑い夏を想起させるから、少なくとも二倍は暑さを助長させている。

しかし、こんな夏も季節としては、あと30日もないし、立秋も近づいている。

吸い込む息が、これほど水分を含むことも、この先の冬にはないだろうから、我慢するか。潤っているようで、潤わない感じが、なんとも非効率。

 

行動分析学入門を読み進めていく中で、その学問の祖であるスキナー氏の徹底した徹底的行動主義に裏打ちされたものを知る。

それは、行動主義心理学の始祖ワトソンをはじめとする先達の思想的基盤もさることながら、ダーウィンの存在も見え隠れしている。

生物種間の身体上の連続性の存在が、結局、行動上の連続性にも通ずるものとしている。皮膚の下で起きているかそうでないかに関係なく、脳を含む身体によって引き起こされたものであることは共通であるからである。

自分の思考の一部が講学上の概念に当てはまってウキウキしていたところ、ある意味パンドラの匣を開けてしまったかのように、把握しきれないほどの学問の海が広がっており、また追いつけない気がして、

あー、一瞬休憩が必要なのかもしれない。

 

だけど

The more I learn, the more I realize I don’t know. The more I realize I don’t know, the more I want to learn.

とアインシュタインが言っていたように、日常にワクワクしてる自分が確実にいるわ。

 

人生もだけど、一日24時間じゃたんねーわ。

 

o1-o7