極端な価値観だから、その価値観に基づく考え方の間で行ったり来たりする。いつもいつも脳内の側壁に激突しながら、何かを傷つけながら、移動するわけ。壁と壁の道中で立ち止まることができたら、それこそ中途半端なんだって、ずっと思ってた。でも、バランスをとるのが難しいだけで、どちらの方面にも駆け出せるその位置が、心地よくもあり、寂しくもある。バランスを必死でとるために、注意深く衡量しなきゃならない。だから、よく観察するんだ。この宙ぶらりんな関係が、他人よりも嬉しく思え、時にどうしていいか分からなくなる。ただ、様々な理屈を武装したワタクスィは、大義名分をも抱え、行動を選択しているつもり。お金を使うのは、手に入れたいとかではなくて、まぁ、言わずともいいでしょう。