。寂れた温泉街に行って、真夜中過ぎの静まりかえった急勾配で段差の低い階段を一段ずつ一段ずつノボル。ノボッテ、ひたすらノボッテ、真っ黒な夜空に打ち上がった煌びやかな花火を上から見下ろしたい。いつも見上げるだけじゃ、首が疲れてしまうから、たまには。