新しいプレイメイトの感想と
TAC①②③についてです
TACは全部まだ開封できてませんので
TACの残りについては
また使用したら書きます
新しいプレイメイト
Play mate Air (プレイメイト・エアー)
今まではバーコード読み取りでしたが
マジックペンの読み取り機能同様
カードの細かいドットを
読み取る方式になってます
電源もマジックペンみたいに
電源ボタンを押すと
Power on と言ってついて
(リニューアル前と同様電源ボタンを押さなくてもカード通せば電源は音声無しでつきます)
しばらく触らないと
Good bye と言って自動的に消えます
バーコード読み取りでなくなったので
この辺にあるカメラ?にカードのどこかしらが
読み取られれば音声が流れます
なので
結構適当にカードを入れても大丈夫です
このくらいの角度でも大丈夫でした
わかりやすく動画で見るとこんな感じです
✳︎音声流れます
カードの入りがイマイチだとピッと音がなりますが
通常はピッという音はなりません
ちなみに
流石にこれは
ピッとなるだけで
音声は流れませんでした 笑
(逆さまにカードを通すのも同様)
新しいプレイメイトは
まだカードをうまく通せない年齢であれば
とっても魅力的ですね
もう自分ですんなり通せる年齢であれば
そこまで魅力的ではないかもしれませんが
録音機能ですが
前にアドバイザーさんが
来た時に説明した内容と同じですが
↓
カードを通さなくてもボタンで再生できるので
これはかなりいいです
録音された音声も綺麗に聞こえます
旧バージョンは
全く録音機能を使っていませんでしたが
長女がボタンを押したい為に
リニューアル版になってからは
カード通す→一緒に話す→録音を聴く
という流れで
録音機能を沢山使ってます(今のところ)
✳︎ボタンは1番最後に録音したものを
聞く機能なのでどんどん上書きされていきます
カードごとに録音したものを再生する場合は
ダイヤルを動かして
カードを通さなければければいけません
SDカードが取れなくなったので
録音した音声は
直接本体をPCとUSBで接続して取り出します
TACについてですが
旧バージョンでは
表
単語とセンテンス以外に質問など何種類の音声
裏
単語と裏のセンテンスのみ
でしたが
リニューアル版は
表
単語と裏のセンテンスのみ
裏
単語とセンテンス以外に質問など何種類の音声
と逆に変わりました
長女も旧バージョンでは
表ばかりで裏はやりたがりませんでしたが
リニューアル版は逆に
裏ばかりやりたがって(裏の絵を見たいから)
ほとんど裏を通しています
あと
TACのキャラクターでごちゃごちゃなる件ですが
TAC①②③の182枚中
表と裏に
ミッキーと仲間達以外のディズニーキャラのもの
(プーさんやピノキオなど旧バージョンと同じものは数えませんでした)
20枚
裏のみ
ミッキーと仲間達以外のディズニーキャラのもの
32枚
という結果でした
パパっと数えたので参考程度にお願いします
間違えてたらすいません
個人的には確かに裏はキャラクター増えましたが
表は絵が綺麗になっただけで
そこまで
キャラが増えた印象はありませんでした🙇♀️
ですが
新しいキャラが表と裏に出てきたやつは
わかりにくくなったと思うやつもあります
例えばこちら
旧バージョンは
屋根にちょこんと一匹ネズミが乗ってましたが
リニューアル版は
猫が並んで演奏してるし
場所の範囲も狭いから
ぱっと見
屋根の上だとわかりづらい…
なんでこれにしたの?という印象
4〜12の中にも何枚かこういうのは
ありそうな予感です…
今のところ長女は
旧バージョンで基礎?的なのは
できているので
多少絵が分かりづらくても
前はこうだったよねーと言って
理解は出来ているようです
念のため旧バージョンもスキャンして
データは残してよかったと思います!
アナ雪、ラプンツェル、トイストーリー
ぐらいしか長女は映画を見せたことがないので
この3つが出てくるカードは相当食いつきますが
それ以外はあんまり?です
これから映画を見せてキャラクターを
知る機会ができれば
もっと楽しめるかな?という感じです
なので小さい頃より
ある程度年齢がいった時に
またキャラクターを知って楽しめるので
そういう意味で言えば
長く使えるかなとも思いました
こんな感じで
使って数日の感想です🙇♀️
ザザッとで失礼致しました…
また思ったことがあれば追加で
書いていきます