まず、冒頭で謝りたいことがあります。
それは、タイトルが短すぎることです。
何故、こんなにタイトルが短くなってしまったかと言うと、タイトルの文字数制限のせいです。
あと、自分の発想力の限界です…。
すみません…。
はい！
それでは、気持ちを入れ替えて、今回は、凄く楽しくて、個人的に、かなりオススメなアプリ「inReverse Party Game」のご紹介です！
まず、このアプリの名称に入っている、「inReverse」。
つまり、「逆再生」という意味です。
そう！逆再生で、遊ぶのです。
え？どうやるか分からないって？
それじゃあ、僕が教えてあげよう。
（スティーブ・ジョブズ風？）
はい…。教えますね…。
それでは、起動してみましょう。
はい。こちらが、タイトル画面です。
なんか、物凄くアメリカンな感じがする…。
（気のせい？）
それでは、「新しいゲーム」を、タップ。
すると、遊び方が出てきます。
どうやら、2人以上で遊んだほうが、楽しいようです。
（ですが、今回は、1人でやってみます…。）
まず、プレイヤー1が、アカペラをこっそり録音。
その後、プレイヤー2が、それを当てて、逆回しで披露。
なお、プレイヤー1が、アカペラを録音している間は、プレイヤー2は、絶対に、それを聞かないこと！！
（※ 「ズルをしないで！ それはあんまり楽しくないから。」に、激しく同意！）
はい。こちらが、プレイヤー1が録音をする時の画面です。
「もし何歌うかで迷ってたら、下のヒントを利用してください。」
RECボタンを押している間のみ、録音されます。
離して、もう一度押すと、上書きされるので、注意！！
ちなみに、録音中（RECボタンを押している間）の画面がこちら。
うーん、シンプル！！
あとは、録音時間が短すぎる（この時間は、設定で変更可能）時は、エラーが出ます。
さて、録音完了後の画面がこちら。
PLAYボタンを押して、聞いてみましょう。
OKなら、完了ボタンをタップ。
最終確認「続けますか？とても大事なのは、録音ができるだけハッキリしていることです。」
「続ける」をタップ。
そして、プレイヤー2が聞ける状態にしましょう。（どこかに行っててもらったなら、帰ってきてもらう ということです。）
そして、プレイヤー2の「First Challenge」!!
さて、プレイヤー2の底力や、いかに！！
ここで当たったら、かなり凄いです！！
まあ、ほとんどの人が、分からないと思うので、「続ける」をタップ。
さあ、ここからは、プレイヤー2の実力（さっきは、底力）を発揮する時です。
まず、PLAYボタンを押して、いくつかに分割されたパートのうち、1つ目を聞きます。
「そして、聞こえた通りに再現してみてください。何回でもトライできます。」 ← RECボタンを押しながら、聞こえた通りに再現してください。
終わったら、残りのパートも同じように進めましょう。
全てのパートが終わったら、また、最終確認です。
「全てのパーツの質に満足していますか？ 戻って最初から録音し直すことができますよ。」 ← OKなら、「続ける」をタップ。
はい。それでは、答え合わせです。
まずは、左の青いPLAYボタンをタップ。
すると、今まで録音してきた全てのパーツが合わさって、逆再生されます。
それを聞いて、正解の曲が分かったら、プレイヤー2の勝ちです！
さあ、正解や、いかに！！
（正解を聞くには、右のオレンジ色のPLAYボタンをタップ。）
どうでしたか？楽しかったですか？
その感動を、ワンタップで、Twitterや、FaceBookにアップロード出来ます。
やり方は、Twitterまたは、FaceBookのアイコンをタップするだけです。
はい。お疲れ様でした。
また、出題側と回答側を入れ替えてやってたら、何回でも楽しめますね！！
Fun Forever!（楽しみは永遠に！）
なお、自分が1人でやってみた結果をTwitterにアップロードしてみました。
ご参考までに、どうぞ。
1. http://m.inreverse.me/xO5Fvl
2. http://m.inreverse.me/IpFQCK
3. http://m.inreverse.me/fASigT
4. http://m.inreverse.me/muvOSf
5. http://m.inreverse.me/HJyTGI
以上でございます。
ありがとうございました。
このアプリをiTunes Storeでチェック！ → http://itunes.apple.com/jp/app/id409009761?mt=8
販売会社URL： Silent Media
掲載時の価格： \115
ジャンル：ゲーム
容量： 5.0MB
執筆時のバージョン：1.5.2