昨日まで、スパゲッティだった
今日は、容態も安定している

二日前から
お腹がいたいと押さえていた
しかし、
97歳
40歳からずーっと
調子が悪いと、
訴えているのが
日常になっている

じいさまに、よく
こんなに、人が苦しんで
いるのに
何一つ心配しないとは
どなって、倒れている

じい様は、超健康体
だから、寝込んだしには
みんなで、一大事とわかる

が、

常に、苦しんでいるママは

最高に、痛がっても
大丈夫?としか
反応できない

また、痛いのだろうな的な?

早朝、救急車を要請
病院探し
大学病院に、通っているから
その大学病院系統で、おねがいしたら

そこは、その病院に通院して、しかも
その大学病院の前に住んでいる患者だったが
断られたからなあ?と言う

その人は、よくなったら
その病院を訴えてやる
と怒っていたという

ママは、個室が空いていた
差額ベッド代が、4万とか

たぶん、断られたひとは
差額ベッド代を払えなかった?のかも

とりあえずママは
入れた

しかも、数日で
二人部屋が空いたから
そこそこの差額ベッド㈹で済んだらしい

運がいいですねと
救急隊員