能登復興半年が過ぎたが

他の地の復興のひと月分?しか進んでないような?

 

リポートを聞くと

これでは、復興の足かせになっているとしか

思えない

 

例えば、家を重機で取り壊すのだが

瓦、柱、木材、たたみ、その他の廃棄物に分別したり

 

分別する先から

ちょっと待って!と

生活用品の使えるものや

大事なものを

瓦礫から拾いたいと

家主が、ストップをかける

 

つぶれているから

前もって、持ち出すことができなかったのだそうな

重機で柱を上げて時に

ストップがかかる

 

業者は、同じ被災者

効率よりも、人情?

 

補助金に、至っては

まず、国の全額予算で、がれきの処理

順番待ちでいつになるかわからない

のに、再建の計画書を出せという

計画書は、再建する家屋の見積もりなども含まれる

 

大工も工面できない状況で見積もり?

 

難しそうな書類を何枚も提出してはじめて、補助金が使えるという

 

まるで、私の年金の書類のようである

 

全く、わからない

 

役所は、国民が理解しているものとして進めてくる

 

わからないんだよ!

マイナンバーで、何でもやってくれよ!てか?