里山のボランティアに

二つ所属している

ひとつは、国の事業から

撤退する

報告書の作成が、困難を極めるからだ


ガテン系のおじちゃん高齢者に

ワードが、打てるかよ問題だ!

写真を貼りつけたり

その写真でさえ

消えちゃった

カードがないなど


国の求める要求には、

答えられない


若い人が、奇跡的に入っても

報告書の負担が、行く


若い人は、生活が第一

誰が、ボランティアで

丸太を運ぶかね?


リタイアのおじちゃん連中である


今のリタイアの年齢が、

年金を支払いたくなくて

あがっていく


ますます、リタイアのおじちゃんたちは、ボランティアできない体になる


山のボランティアは、ちからがいる

チェーンソーや草刈り機の扱いもある

高齢者の前に、携わって

リタイアして、

ボランティアできる的な

スパンでやっている


危険も伴う

保険に入っているがね!