後定① | 最前線

後定①

言うわけで、実は予てから存在していた当ブログも半年以上放置された挙句、突然現役引退を機に更新される次第でございますが。


我々OAM39期も紆余曲折を経て漸く現役引退の運びとなりました。
短い間でしたがお世話になった方々並びに付いて来てくれた後輩諸君に御礼申し上げます。


まあ全体的な反応から鑑みるに、実際気付かれていない部分はあったらしい、とはいえ反省点は毎度のことながら多々あったので自分個人に関してそこら辺を振り返りながらセトリ曲の元ネタ紹介でも。



【Djentlemen】
そもそもバンド名は「Djent(=7,8弦ギター等でザクザク刻んだ時の音)」と「Gentlemen」を掛けたという誰もが思いつくであろうダジャレを恥じらいなく使いました。なおセトリに「Djenty」な曲があったかどうかというと、まあ音の成分と原義から言えばあった、独り歩きした「Djent」という言葉の意味合いにおいては無かった、というところだと思います。


1 : Knives & Pens (from Black Veil Brides) 選曲…有友



声質そこまで似てるわけでは無いけども、もうちょい似せることは出来たかなとは思う。
改めて聴くと意外と綺麗に歌ってる。

細かいニュアンスというか要するに歌でなくモノマネの部分が再現度低かった…けど別に俺エモボーイではないからなあ()

曲自体は歌いやすいし楽しかった。というか有友がBlack Veil Bridesを挙げてきたのが結構意外だった。


2 : Parallels (from As I Lay Dying) 選曲…ワイ、カイマン



2ビート表裏迷子現象から脱却できませんでしたすいません。
リズム感の無さは自覚してたがよもやこれまでとは…。
もう少しスタジオで詰めておいても良かったかもしれない。

こういうときに思い切って前馬のギターだけ聴くとその場はしのげるんだがそれじゃ駄目なんだよなあ…。

ギターは疾走リフの下りが手首痛くなる系だった気がする。あとベースはユニゾンが鬱陶しい。まあそも速い。(前馬「甘え」)

ドラムはとにかくごっついしんどいからカイマンよくやってくれました。
1年生の時にカイマンに押し付けた音源の中で絶対これやろうってなった奴なので約束通りやりました。


3,4 : Dark Horse - White Light (from The Ghost Inside) 選曲…ワイ



TGIまじ難しいんだよ!!!!ってかハードコアの人たちは一体どういう声の出し方してるんだよ!!!意味がわからないよ!!!!

曲としてはWhite Lightのギターをよく聴いて欲しい系。小指使ってアレしてるから和音がエモくなってる。


5 : Bright Enough (from I Killed The Prom Queen) 選曲…前馬



バランスとれてて聴きやすいそしてそこまで難しく無いという名曲。
一番いい所は動画2:25~2:31のところね。あちすぎる。

俺はそこまで大きなミスをした気はしないけど多分サビはカッチリ合ってない気がする。



総評:風邪は熱が出てもロキソニンベンザブロックルルモンスター一気してライブ一本出たら症状治まる






最後に取っとこうと思ったらスペースなくなった人へのアレ


わたけん…役立たずで申し訳ない。何て言っていいか判らなかった。
カイマン…ジョーが童貞である、故にメタラーはモテない
前馬…楽しきっt         てないよまだ
晴真…すまん、FacelessT洗濯中だったわ
有友…真のデステニキはお前や
近藤…まだがんばれるからがんばります。
翔太郎…歩くコピペ
ひろ…冗談にならない闇は抱え過ぎないように
ユーキサン…鍛えられたのは事実。オマンティスに死を。
佐野…特に無いです
ぽん…意外と難しいやろ







寝るから一旦ここまで