• 高市内閣を「支持する」と答えた人に、最も評価する取り組みを尋ねたところ、「物価高対策など経済政策」が40.2%で最多となり、次に多かったのは「外交や安全保障」だった。
気になった記事があったので、ピックアップしたいと思いますが、まず気になった内容が「若い世代支持率92.4%」の「若者無能」だなあって思った事と、上の「産経が紹介する高市支持者の概要」にあるように
  1. 高市政権評価第一位が「物価高対策など経済政策が40.2%」だが、これって「高市物価高+経済対策」の実態って「おこめ券」だけで、それ以外の「ガソリン暫定税率廃止や所得税の壁問題は、前政権ですでに決まってた事で、これ高市の成果じゃない」んだけど
  2. 次に高市政権を評価する内容は「外交や安全保障」だけど、これ「高市国会アドリブ台湾有事存立危機事態問題発言」や「高市の飲み友=私は核を持つべきオフレコ発言」など、明らかに「中国との外交が最悪」になり「安全保証の危機」になってるんだけど
 
こんなわけで「うーん高市支持者」って「一体何を見て、高市を支持してるの?」ってわけで、これを若者支持者の内容として深掘ると
  • 20代:
    (ガソリンの)暫定税率廃止とかも、いままでウダウダなってたのが、すごくスピーディー。高市さん自体も頑張ってるというのか、なんとなく伝わってくる。

  • 19歳大学生:
    「サナちゃん」って呼んでます、友達が。すごく精力的に日本のこと考えてやってくれてるのかなというのは、若者からすると希望を持てる方だな。

  • 20代:
    総理ってロートーンで、真顔で話してるイメージが強かったが、笑顔で明るい、ハキハキしてる感じでいい。「あ、高市さんだ」ってなる、テレビ見てて。

まるで「暫定税率廃止=高市政権の成果」と思ってるわけで、一方で「高市さんは頑張ってらっしゃる」と「中身を見ない」で「やってる感を見る」わけで、正に「オールドメディアに騙されている=若者の方がオールドメディアに毒されてる結果」となってる事がよくわかるかと思います。
 
そして「これらオールドメディア(自民ケツ舐め忖度野郎)」の「総括」として
  • フジテレビ・高田圭太政治部長:
    高市首相を誕生させた期待感というのは物価高対策、そして強い外交への期待感。
    その点、高市政権は発足以来、ガソリン税の暫定税率廃止や今回の経済対策、対米、対中外交などでそれをしっかり実践してきた。世論の期待を裏切らないようにしてきた。
いや「高市首相を誕生させた期待感というのは物価高対策、そして強い外交への期待感」だけで、すでに「メッキが剥げた」事は「この高市政権発足から2ヶ月」で十分わかってるはずなのに、過去の「高市政権誕生時の期待感」を引っ張るしか「高市政権を高評価できない」正に「ケツ舐め忖度」っぷりがひどすぎるオールドメディア。
 
ちなみに「高市政権でのオリジナル物価高対策=おこめ券のみ」で「それらは猛烈に批判」されているが、これらは「無かった事にするオールドメディア」の酷さ=ケツ舐め忖度っぷり
 
そして「ガソリン暫定税率」など「前政権ですでに決まってた事」を「やっただけ」なのに、それを「まるで高市政権のオリジナル物価高対策」のように「すり替えて」また「対中外交など」と「高市国会アドリブ台湾有事存立危機問題発言」は「まるで無かった事」のようにしないと「評価ができない」わけで、正に「如何にして高市政権を高評価にするか」に「一辺倒」な「オールドメディア=ケツ舐め忖度野郎たち」
  • フジテレビ・高田圭太政治部長:
    高市首相の明るさ、わかりやすさというのが大きいが、今回、年収の壁引き上げという現役世代向けの政策が実現できたということは大きい。
    一方で、年収の壁についてはボリュームゾーンには恩恵が大きいですが、そうでない人にとってはそこまでではないという部分もある。時間がたつと、「あれ?そこまで豊かになってないぞ」ということで、期待が必ずしも続かないことも想定される。
あと「年収の壁引き上げという現役世代向けの政策が実現できた」これも「国民民主がずっと言い続けて、これも前政権が行う」と言う話なのに、これもあたかも「高市政権でのオリジナル物価高対策 or 経済政策」とすり替える「オールドメディア=ケツ舐め忖度野郎たち」
 
 
あと「当初の高市政権誕生時」の「国民の期待」ってのが「物価高対策」で、じゃあ何故高市に「物価高対策を期待」したのか!!って言えば、高市は「食料品の消費税を0%にする」と言い続けてた

 

 

 

 

わけだが、これが「高市が総理大臣になったとたん」

 

 

 

そして「高市政権の物価高対策」といえば

  • おこめ券
だけどこの「たった国民1人あたり3000円のおこめ券」については「少なすぎる」以前に「農協の利益が12%でひどすぎる」と「めちゃめちゃ批判」されてるわけで、結局「まともな物価高対策」なんて「高市政権は実は何も無い」し、一方で「子供1人あたり2万円の現金」なんて「物価高対策じゃなく、これ少子化対策」でしかなく、一方で「多くの人や高齢者は給付されない」と言う「意味不明な物価高対策」でしかなく、それ以外の
  • ガソリン暫定税率廃止
  • 年収の壁引き上げ
これ自身「国民民主がずっと前から言い続けた内容」で「すでに前政権でこれらをやる事は決定」していたわけで、これ自身が「高市政権の実績」ではないわけで、いやあ「これの何をもってして高市政権の物価高対策」として評価できるのか?理解に苦しみます。
 
あと「今ってガソリン価格はだいぶ安くなってる」わけで、一方で「消費税が重くのしかかってる」わけなので、そもそも「暫定税率廃止は遅すぎる」し「当初皆が期待した高市政権の物価高対策=食品消費税0%」が「行わない」時点で「高市政権の物価高対策は評価に値しない」わけなんんですよね。
 
あと「中国外交問題を最悪なものにした高市政権」これは「高市が国会答弁で台湾有事存立危機問題発言」これを「政府見解じゃなく、高市個人のアドリブ発言」で言ってしまったわけで、これによって「インバウンド2兆円が吹き飛んだ」

 

 

わけだけど、これらが「高市支持者たち」は「この問題が1ミリも無かった」事になってるわけで、他にも「おこめ券の農協12%利権問題」

 

 

 

があるが、これも「高市支持者たちからすれば、取るに足らない問題」のようになっており、これらの問題を「全く無視」してる時点で「おかしいだろ」ってしか思えないですね。

 

結局「高市政権を支持してる人たちは、何を判断材料」として「高市政権を支持する」のかって言えば

  • ケツ舐め忖度オールドメディアのケツ舐め忖度記事内容
これを実際には「見てるだけって」わけで、いやあ「SNSが真実」とか言う「若者が多い」ように見えるが、実態としては「元情報はオールドメディアの配信内容で判断してました」ってわけで、本当「ちゃんちゃらおかしいよね」って思うし、結局「現状でも高市政権を支持する人たち」ってのは「本質が理解できない犬猫野菜たち」であり「肉屋を支持する豚共」なんだなあって実感する今日この頃!!
 

 

 

この「維新脱法国保逃れ問題」で「新たな情報」が出てきたわけなんですね。

以下リンク

 

 

以下LINEグループで当時の政務調査会長が出してきた文書=その1

 

その2

 

いやあ「さすが維新=犯罪率No1政党」なわけで、普通に「脱法国保逃れ」を「自分たちが提案して組織ぐるみで行う」わけで、

 

そして「表では身を切る改革=自分の給与を減らす行為」の「見せかけ」を行う「ごまかし」を演じるわけで、そしてその実「国政政党の中で、犯罪率No1」を誇る「ろくでもない政党」でしかないわけなんですよね。

 

そしてこんな事しかしない「クズ政党=今や与党政党」なわけで、本当「日本が衰退するのは当然だなあ」って思う今日この頃!!

 

 

 

高市の飲み友達が「私は核を持つべき」と言うのを「オフレコを条件」に話をした

 

 

わけで、これが「今大問題」となっている。

 

 

この辺の内容は昨日に記載したわけだけど、今度はこの「発言者」ってのが、

 

 

なんと驚きの「高市の右翼飲み友達」でしたって事で、またしても「高市の私的な関係を政治に持ち込んで」そして「高市の台湾有事存立危機事態発言」と同様に

  • 高市の飲み友達=私は核を持つべきだと思っている

と「高市台湾有事クリソツレベル」で「同じ私的な事をオフレコ」と称した中で持論を述べたわけなんですよね。

 

 

いやあ「たかが高市の飲み友達レベル」が「またしても中国に利すること」の「デタラメ発言」を「オフレコ」と称して行ったわけで、ほんと「類友」だなあって実感しました。

 

 

そしてどうも「この高市の飲み友達」ってのが「高市のブログ」で書かれてるように

  • 昨年来、古くからの飲み友達であり、同じ奈良県出身者でもある航空自衛隊OBの◯◯◯◯氏に、ご本人の知見を伝授していただくとともに、陸海空の各専門家も紹介していただきながら、国防政策の方向性を考え続けています。

どうも「こいつ何じゃねえか!!」ってわけで「犯人特定」がされてるわけで、これが本当なら「たかが高市の飲み友達で航空自衛隊OBのロートル風情」が「正に虎の威を借りる狐」の状況下で「持論をオフレコと称して述べる」わけで、それが「結果的に中国を利する結果」となるわけなんですよね。

 

そしてこれらは「別に国民の代表の発言じゃなく」単なる「航空自衛隊OB=引退ロートル組」正に「単なるねとうよレベル」のような人間が「高市ののみ友達」と言うだけで「私は核を持つべきだと思っている」いやあ「こんなの便所の壁かちらしの裏」にでも「記載して満足しとけよどあほ」って思いますね。

 

 

正にバカの類友過ぎるし「失言バカ」過ぎるわけで、本当「終わっとる高市」って思うし「この手のやつらはファミコンウォーズでもやって、満足しとけ」って思う「今日この頃」!!

 

 

何か「今高市政権になって調子にのったアホな総理官邸関係者!!(だれじゃこれ)」が、イキって

  • 官邸関係者 「私は核を持つべきだと思っている」
と「(私は)=個人の持論」を「あくまでオフレコとして答えた」と言うが、そもそも「別に政府決定したが重要じゃないセンシティブな情報じゃないレベル」で「個人の意見レベル=オフレコに値しない事=政府の立場側が個人的意見を言う」内容を言った事が今物議となっている。
 
で、またこの「官邸関係者」ってのが、単なる
  •  「個人的な見解」と前置きし、そう話したのは高市総理に安全保障政策についてアドバイスをする立場の総理官邸関係者です。
つまり「これ国会議員じゃない=単に高市総理に安全保障政策のアドバイスをするだけの単なる総理官邸関係者」なわけで、これ「官僚や一般人=虎の威を借りる狐たち」でしかなく、そんなのが「個人的意見」を「オフレコと称して発言」するわけで、いやあ「お前何様のつもり」でしかないわけなんですよね。
 
要するに「自分の私的な考え方」を「国会議員では無い(国民の代表じゃない人間)」が「単に高市のアドバイザー的存在程度」が「勝手にオフレコ」と称して「自分の考えを述べる」わけで、そもそも「こんな輩が政府見解を述べる場」で「勝手にオフレコ」と称して「持論を言う」ってのは「これ謁見行為そのもの」でしかないわけなんですよね。
そしてこれが「公の政府見解扱い」となり、当然「中国はしめしめ」って事で「この内容をまるで被害者ヅラ」して「利用」されているわけで、まさにこの「高市のアドバイザー役総理官邸関係者」ごときが「虎の威を借りて、持論を政府見解的な発言をオフレコと称して話す」いやあ「これやってること正に反日」そのものであり「中国を利する行為そのもの」で「北朝鮮とかなら普通に友愛されるレベル」なんですよね。
 
あとそもそも「日本では非核三原則=憲法9条に付随する内容」であり、これに対して「高市のアドバイザー的存在程度」が「憲法9条の法律を勝手になかった事」にして「オフレコと称して政府見解として持論を言う」って、これ「政府関係者の立場として言っては駄目」な事だろうってわけで、それを言いたいなら「2chのスレッドか公衆便所の壁にでも落書き」しとけって思いますね。
その中で「まず国民民主のタマキン」は「これに対してオフレコ発言を記事にする事が問題」と「見当違いな事」をほざくわけで、そもそも「公の場でオフレコに値しない内容をオフレコ発言」それも「持論を言いたいだけ」って「そもそもこんな無能な人間を高市のアドバイザー」いやあ「それを必死でケツ舐め忖度擁護するタマキン」本当キモいですよね。
 
 
次に「ブロック太郎」が久々に「話題」になったが、だけどこれ「タマキンと全く同じ発言」をしており、いやあ本当「お前ら税金の無駄過ぎるから政治家を自主的にやめてくれ」って思いますね。
 
しかし本当「高市=アホ過ぎる」から「それのアドバイザー的存在も高市以上にアホ」過ぎるわけで、やってる事は「正に虎(首相)の威を借りる狐(ゴミ)」でしかなく、高市も「こんなアホ過ぎるアドバイザーなど任命するな」って思うわけで、高市政権の「デタラメ」

 

これ不思議なんですが「オールドメディアが全く報道しない」内容で、それより「赤坂サウナ一色」なわけで、いやあ「与党の出来事は報道しない自由を行使する」んでしょうかねえ!!って思いますね。

 

  • 西田議員は、あくまでもスタッフのミスだと釈明しました。

って言うか「政治資金収支報告書の意味なし」あくまでも「記載ミス」で「済ませられる」わけで「これ真面目に精査して政治資金収支報告書対応してミスゼロの多くの国会議員」を「バカにしている」って思うわけで、自民党の「裏金100人以上が何故か同じく裏金キックバックがたまたま1100人全員が記載ミス」と言う「ありえない」レベルの事と同じく「今回も単なるうっかりミスでした」まあありえんよねって思いました。

 

で、その中で「注目」なのが「今回の脱法国保未払スキーム」において「日本維新の会の西田薫衆議院議員の名前」もあったわけだが、これについて

 

 

「維新吉村知事共同代表は完全な人違い」と言い切ったわけだけど、そもそも上の記事のように「西田薫自身、無断で名義利用して政治資金収支報告書に虚偽記載」するような人間が「今回の脱法スキームに一切関係ない」って事自身「やらかした維新議員なのに、単に口頭で本人に確認しただけ?」ってわけで、あと「足立議員がこいつに確認したが、逃げ回ってる」って「国会で述べてる」わけで、これ「あとで実は関与してました」と言う結果になったら、これもいつもの吉村仕草「””そんな事(完全な人違いと)は言っていない””」みたいに「また吉村が言い始めるのか」って思いますね。

 

しかしこれ「維新の県会議員4名がこの脱法社保の理事だった」わけで、なので「国会議員は入ってない」じゃなく、あと「本来普通に払えば年100万円以上の本来払うべき健康保険金」これを払ってないわけで、これ自身「国民に国保は義務としている側の政治家」なわけで「やってる事自身アウト」なのは「明らか」なわけだが、いやあ「維新って前から自分たちの問題」については「対応がいつも遅いし鈍い」んですよね。

 

まさに「何が身を切る改革?」ってわけで、まさに「身を肥やす」し「身内にぬるい」わけで、これが「今政府与党」いやあ「日本の政治は末期だなあ」って思う「今日この頃」!!