- 高市内閣を「支持する」と答えた人に、最も評価する取り組みを尋ねたところ、「物価高対策など経済政策」が40.2%で最多となり、次に多かったのは「外交や安全保障」だった。
- 高市政権評価第一位が「物価高対策など経済政策が40.2%」だが、これって「高市物価高+経済対策」の実態って「おこめ券」だけで、それ以外の「ガソリン暫定税率廃止や所得税の壁問題は、前政権ですでに決まってた事で、これ高市の成果じゃない」んだけど
- 次に高市政権を評価する内容は「外交や安全保障」だけど、これ「高市国会アドリブ台湾有事存立危機事態問題発言」や「高市の飲み友=私は核を持つべきオフレコ発言」など、明らかに「中国との外交が最悪」になり「安全保証の危機」になってるんだけど
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20代:
(ガソリンの)暫定税率廃止とかも、いままでウダウダなってたのが、すごくスピーディー。高市さん自体も頑張ってるというのか、なんとなく伝わってくる。 -
19歳大学生:
「サナちゃん」って呼んでます、友達が。すごく精力的に日本のこと考えてやってくれてるのかなというのは、若者からすると希望を持てる方だな。 -
20代:
総理ってロートーンで、真顔で話してるイメージが強かったが、笑顔で明るい、ハキハキしてる感じでいい。「あ、高市さんだ」ってなる、テレビ見てて。
- フジテレビ・高田圭太政治部長:
高市首相を誕生させた期待感というのは物価高対策、そして強い外交への期待感。
その点、高市政権は発足以来、ガソリン税の暫定税率廃止や今回の経済対策、対米、対中外交などでそれをしっかり実践してきた。世論の期待を裏切らないようにしてきた。
- フジテレビ・高田圭太政治部長:
高市首相の明るさ、わかりやすさというのが大きいが、今回、年収の壁引き上げという現役世代向けの政策が実現できたということは大きい。
一方で、年収の壁についてはボリュームゾーンには恩恵が大きいですが、そうでない人にとってはそこまでではないという部分もある。時間がたつと、「あれ?そこまで豊かになってないぞ」ということで、期待が必ずしも続かないことも想定される。
わけだが、これが「高市が総理大臣になったとたん」
そして「高市政権の物価高対策」といえば
- おこめ券
- ガソリン暫定税率廃止
- 年収の壁引き上げ
わけだけど、これらが「高市支持者たち」は「この問題が1ミリも無かった」事になってるわけで、他にも「おこめ券の農協12%利権問題」
があるが、これも「高市支持者たちからすれば、取るに足らない問題」のようになっており、これらの問題を「全く無視」してる時点で「おかしいだろ」ってしか思えないですね。
結局「高市政権を支持してる人たちは、何を判断材料」として「高市政権を支持する」のかって言えば
- ケツ舐め忖度オールドメディアのケツ舐め忖度記事内容




















