こんばんは
実家テレビ前で
いつものように
お昼寝している父
お立ち寄りありがとうございます
やましたひでこ公認
断捨離®︎トレーナー おんだ柚希美です
日常生活
実家に帰ると
様子に変化がないか
まずチェックします。
まだ
母はよく動いているし
荷物が増えている様子もなく
部屋の様子も
変わらない
まぁ片付いている
うん
まだ大丈夫そう
。
。
。
ただ
認知症が少しではあるけれど
父が
リモコンをわけわからず
色々触るので
母がわからなくなり
元に戻して欲しいという要望がたくさん
トイレのリモコン
お風呂のお湯張りのリモコン
さらには
壁掛け時計が10分進んでいるのが
直せない
いつも
時計を見ては
両親２人で
「10分進んでるから」を合言葉に
していたもんだから
ピッタリに直したもんだから
「もう、10分進んでないからね」
と父に何度も説明
一度覚えこむと
違うことに
なかなか対応できない
お年頃
薬も飲まないし
母が飲むように言うと
怒るらしいので
もう
無理に飲ませなくていいから
もう10年,20年と
あるわけじゃないのだから
２人でごきげんに過ごして欲しい
と伝える。
そして、
これは
父の認知症が極端に進むことは
ないだろうな
と感じたことは
とにかく
父と母は
会話をしているということ。
起きているときは、
テレビを見ながら
あーだ、こーだと
ずっと会話をしている。
まぁ
寝ていることも
多いのだけれど…
今回は実家の断捨離®︎はせず
細々とした調整と
様子を見て終わりました
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