思い出の場所にて
始めます
再三ブログに書いていますが
私、右股関節が痛くて
変形性股関節症初期と
診断されています。
2年ほど前からです。
いよいよ歩くのも痛い時は痛い
座っていても、寝ていても
痛い時は痛い
という感じで
手術を検討していました。
人工股関節にすると
痛みはゼロになるという
経験者の声がたくさんあり
検討していたのだけれど
人工股関節の耐用年数が
15年〜20年 と言われているので
30年になったそうです。
なるべく60歳超えてからの方が
いいという事です。
その数年を
痛い痛い痛い
と思っているのは嫌なので
痛みの断捨離®︎を
再生医療に
望みをかけてみます!
お腹の脂肪を
米つぶ2〜3粒ほど
切除しました。
おへその縁くらいから。
局所麻酔をしてもらうので
痛さはまるでありませんでした。
局所麻酔が効くまでの間に
腕から採血です。
75ccくらい採取するそうです。
この血液が
幹細胞の栄養となって
培養されるそうです。
麻酔が効いたかどうかの
様子をみます。
針のようなもので
ツンツンと。
まるで痛くありませんでした。
麻酔が効いたということで
先に針がついた
形状は注射器みたいなのだけど
特殊な器具だそうです。
パチンという音とともに
脂肪が米つぶ半分くらいの脂肪が
切除されました。
8回〜10回くらいやって
幹細胞を培養する充分な
量になるようです。
脂肪を切除のあと、先生から
「何か運動されてますか?」
と聞かれました。
「いえ、色々やってましたが
いまは股関節が痛くて
何もやってません。」
「でも、運動されていたから
思ったより筋肉ありますね!
腹筋ですね!」
やった!
と、思いきや
「筋肉がある人は
出血がなかなか止まらないことも
あります。」と
止血のためのバンドの下の
ガーゼなど
多めにいただきました。
実は、
話は前後しますが、
脂肪採取の前に
MRIの結果画像で
衝撃なことがありました
長くなったので
続きに。
断捨離®︎部活動主催・共催
ありがとうございます♪
お知らせはこちらから