こんばんは
発売中
一般販売は限定600枚
お立ち寄り
ありがとうございます
やましたひでこ公認
断捨離®︎トレーナー・インターン
おんだ柚希美です
今日は
今年10月2日（土）の
やましたひでこ講演会
こんな時代だからこそ
本当の「断捨離®︎」
を主催する想いを
お話ししたいと思います♪
私は仕事で空き家を無くそうと
活動するNPOに携わっていました
《実家》や《空き家》の片づけにあたまを悩ませしている！
どうやって手放せばいいのかわからない！！
空き家の多くはどうやって手放せばいいのかわからない！！
相続で受け継いだ実家
家の中は親のモノでいっぱいです
空き家の持ち主は
「これは空き家じゃありません、
倉庫で使っています。」
というけれど、
現実は
残された親のモノが溢れる
実家は片付けるの大変で
ましてや、
どれが大事でどれが大事でないか
どれが高価でどれがそうでないかもわからないモノ
どこからどう片付けていいのか
またお願いするにもどこへ、
誰に、頼めばいいのかも
わからないのです
面倒で
後回しにしている人が
多いのも確かです
空き家は危険なんです
人が住んでいないと
建物自体が傷むだけでなく
動物が住み着く
犯罪に利用される
台風などで建物の一部が
飛んで行って時には
命の危険があります
そんな空き家が１５年後には
４件に１件となると
予測されています
空き家のモノが片付いて
いたなら、
貸すことも、売ることもできるのです
シニア世代は、
特に「もったいない」ということを、考える間もなく「もったいない！」と反射的に言う世代
それはもう１００歩譲ったとしても我々ミドル世代、このまま大量のモノを子供たちに残していっていいものでしょうか。。。
私たちが
自分のモノは自分で始末つけることが本当に大事で
それが、空き家予防にも繋がり
これからの子供たちそして
地域に、全国に、世界に・・・
必要なことと私は思いました
断捨離®︎が必要と思ったのです
そして
私が断捨離®︎を始めたのは
3年以上前のことです
それから
1年後（今から２年以上前）
断捨離®︎提唱者である
やましたひでこに
上のような空き家の状況や
是非とも
まず岐阜の皆さんに
そしてできるだけ多くの方に
「断捨離®」をお話してほしい
との思いをお伝えし
実現したものです
当時、私は
今のような
断捨離®︎トレーナー・インターン
とかではありませんでした
（7/10に断捨離®︎トレーナーになりました）
岐阜で
1番大きな会場をおさえます
まず、地元の方に
聞いて欲しいとお伝えしました
会場とやましたひでこの
スケジュールが合ったのが
その時から２年後である
今年の10月2日でした
BS朝日で放映中の
「ウチ、断捨離しました！」
出演・監修のやましたひでこ
現在では、
お忙しく講演会の依頼は
お受けいただけない状態です
この貴重な機会に
是非あなたも
断捨離®︎提唱者やましたひでこ
の話を直接聞いてみてください
遠方からも岐阜に来ていただきたくて
岐阜観光、宿泊もセットにした
コースもあります！
申し込み開始しました
コロナ対策により
会場の定員の半数で締め切りです！
詳細・お申し込みは
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ごきげんよう
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