“実家ともお”の夏休み2020. ~総括・感想編~ | ともひろがんばる!

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この世で一番大事なことは、自分が「どこ」にいるかということではなく、「どの方角」に向かっているか、ということである。
オリバー・ウェンデル・ホームズ

今年の夏休みは8月丸々1ヶ月といっている。

ただ、最初の1週目は個人面談期間で、

最後の4週目は毎年お馴染みの慣らし出勤というのもあって、

手放しで休めたのは約半月、17日間の夏休み。

 

印象としては、東京は8月一日から本当に梅雨明けしたと感じ。

(追伸:9月一日からは涼しくなり、20日からは秋になった印象)

そして、大部分が毎年恒例の教採準備に奔走した日々。

ランニングとか、したかったことが満足に出来なかったので、

もういい加減、終わりにしたい。

それと、8月下旬といえば雨のイメージだけど、

今年は、あまりそんなことはなかった。

ただ、やっぱり暑かった。

 

この夏は「特別な夏」ということで、

遠出をしたとしても奥多摩や土気など。

昨年のようにアクティブでは無かっただけに、

この記事も去年のような思い入れは、そんなにない。

ただ、短かったから生活リズムを崩すことも無かったし、

予定もなく、遠出をしなかったから規則正しく健康的に過ごせたとも思うし。

何を以てしてか分からないけど、割と質も高かったと思う。

また、西洋の諺にもある

「朝は王様のように、昼は貴族のように、夜は貧者のように食べよ」を意識して、

夜ご飯に、サラダと納豆と酢、ときどきサラダチキンを実践したら、

体重は落ちなかったけど、身体は少し絞れたような気がするし、

食欲も抑えられて体調が良い方に変わったような気がする。

 

ひとつ、サウナに行けなかったことが辛かったけど、

ひとつ、7年振りに森田ぽに会えたのは凄く凄く凄く嬉しかった。

 

追記:假屋崎省吾さんのサインを財布に貰えたことは未だに興奮している。

「金運アップよ」