Lee Dorsey


リー・ドーシー

Rī dōshī




Lee Dorsey1960年代に発表した、ファンキーでどこかユーモラスな楽曲**The Kitty Cat Song**の日本語訳(対訳)です。

この曲は、おせっかいな「子猫(女性の比喩や、噂好きな人々)」に振り回されたり、あれこれ邪魔をされたりする男のユーモラスな嘆きを、小気味いいリズムに乗せて歌っています。


💡「The Kitty Cat Song」日本語訳


【バース 1

あのさ、昨日お袋に言われたんだ

「息子よ、お前が座っているその場所、

そこには1匹の子猫が隠れていて

お前のやることなすこと、全部監視してるよ」ってね

【コーラス】

(ミャオ、ミャオ、ミャオ、ミャオ)

ほら、またあの子猫が鳴いている

(ミャオ、ミャオ、ミャオ、ミャオ)

頼むからあっちへ行ってくれ、子猫ちゃん

俺の邪魔をしないでくれよ

【バース 2

ある夜、大好きな女の子を連れて

ドライブに出かけたんだ

車を停めて、さあロマンチックな雰囲気にと思った瞬間

あの鳴き声が聞こえてきたんだ!

【コーラス】

(ミャオ、ミャオ、ミャオ、ミャオ)

そう、またあの子猫が鳴いている

(ミャオ、ミャオ、ミャオ、ミャオ)

頼むからあっちへ行ってくれ、子猫ちゃん

俺の邪魔をしないでくれ

【バース 3

ある日、ちょっと小金を稼ごうと思って

サイコロ博打(クラップス)をやってたんだ

まさに勝とうとしたその時、あの野良猫が

俺の後ろに座り込んで、勝負を台無しにしやがった

【コーラス】

(ミャオ、ミャオ、ミャオ、ミャオ)

ほら、またあの子猫が鳴いている

(ミャオ、ミャオ、ミャオ、ミャオ)

頼むからあっちへ行ってくれ、子猫ちゃん

俺の邪魔をしないでくれ

【バース 4

もう本当にうんざりだ

あの猫を袋に詰め込んで

川にでも投げ込んでやろうかと思ってる

そうすれば、二度とあの鳴き声を聞かずに済むからな!

【コーラス】

(ミャオ、ミャオ、ミャオ、ミャオ)

って言ってるそばから、また鳴いてるよ

(ミャオ、ミャオ、ミャオ、ミャオ)

頼むからあっちへ行ってくれ、子猫ちゃん

俺の邪魔をしないでくれ!


💡"Kitty Cat"(子猫)のニュアンス:

文字通りの猫としBやブルースの文脈では**「うるさい恋人」「おせっかいな隣人」「邪魔ばかりする噂好きな奴」**の比喩として捉えるのが自然です。何をやっても “ミャオミャオ” と後ろから口を挟んでくる存在へのコミカルな愚痴になっています。