昨日、ブラウンハウス清水五条、ティーサロン景仙会開催日でした。酒煎手前をお稽古しました。煎茶とお酒を2回に分けて淹れるお手前になります。本来なら炭を熾してお湯を沸かすのですが、安全面を考慮して電熱器涼炉という便利なアイテムを使用します。沸騰したお湯に煎茶の茶葉を投入しますと一瞬にしてお茶葉が開きますので、苦味や渋味が抑えられ美味しい煎茶がはいります。2煎目以降はお酒になり、沸騰したお湯を捨てて、空の熱くなった急須にお酒を注ぎます。一旦、涼炉に乗せて少し炙り人肌ぐらいに燗します。そして1煎目の煎茶を飲み干された空の器にお酒を注いで周ります。多少のお酒の肴を用意して、わいわいと会話を楽しみながら、和やかな雰囲気のお茶席になります。
