誤解を恐れずに言わせてくれ!!
先日の戸籍収集の続きです。
とある区役所に戸籍を取り寄せようとしたのだが、該当者がいませんので、為替など一式を返送しますと連絡を
いただいた。
そこまではいいのだが、送り返してくれた為替を確認すると、私が送付した為替とは違う為替を返送してきてくれ
た。私が購入した為替は、我孫子市内の郵便局の印鑑が押印してあるが、返送してきた為替は、東京の郵便局
の印鑑が押してあった。
別にいいじゃないかとも思うのだが、為替は一応、半年以内という有効期限がある。私が購入した為替には、5月
19日の日付があったが、送り返してきたものは、5月18日の日付のものだった。
うーん、たった1日古いだけだが、そのまま、返送して欲しかった。うがった見方をしてしまえば、「お、古いやつを
返送して、新しい為替を手元に置いておくか」と考えたのかと思ってしまう。
どうなんでしょうかね?私は親切で区役所に新しい為替を送ってあげたわけではなかったのだが・・・。
かといって、苦情を言うほどでもないし・・・。返送するとなると、郵送料もいるし、なんだかあほらしい・・・。
ま、雨のせいでしょう。少しブルーな気持ちで書いてみました。