深まる秋の紅葉を求めて、宮ケ瀬湖周辺の公園に足を運んだ、

 

 「宮ケ瀬湖」は、神奈川県の東丹沢に建設されたダムで出来たダム湖であり

「人と自然・都市と地域の交流・共存」を目指した自然公園的なリゾート地である。

 

 公園は「宮ケ瀬湖畔エリア」・「鳥居原エリア」・「県立あいかわエリア」の3か所

に分かれているが、今回は「宮ケ瀬湖畔エリア」で大吊橋・湖水の郷交流館

・やまなみセンター・ロードトレインコースのウォーキングなどを散策したが

子供から年配者まで楽しめる条件の整った場所である。

 秋空の下、紅葉深まり行く中を2時間ほど散策出来て、寿命が更に延びた

感じであった。公園内の一部画像で残しています。

 又公園内の他のエリアも体験したいところだ。

        

 

 更に、この宮ケ瀬湖から帰りの場所に義弟の墓があり、久々に立ち寄り

手を合わせ墓参を行うことが出来た。

 秋の実りある一日を過ごすことが出来た「じいじの遊活」そのものでした