シローちゃんは僕の事を『お父さん』と呼んでました…昔し、僕の事をファンの男の子も女の子も、お父さんと呼んでたせいでしょうかね…

サブロー君も、僕の事を、お父さんと呼びます、写楽君・あきえちゃん…他にもね、

シローちゃんには紳ちゃんと同じ匂いを僕は感じてました…天才肌って言うのかなぁ~、紳ちゃんと少し違うのは、シローちゃんは子役からの積み上げた経験が、天才肌の匂いをさせたのかなぁ…
漫才ブームのあの凄いメンバーの中で、一番芸歴が長く経験豊富な男でしたからね…
本当にもう一度見たかった漫才です…残念です!

昔、サブシロと巨人阪神が漫才界の右大臣左大臣に成って頑張ろな!
そんな夢を話し合った事があります…本当に叶わぬ夢に成りました…

一度だけ作家に成ったシローちゃんの漫才台本を、テレビで演じた事が一本だけ有ります…色々、あーでも無い、こーでも無いと作り上げた漫才でした、
テレビの漫才はみんなビデオに撮ってますので…
今度ゆっくり見ます…

勿論、冥福は祈りますが…

おいおいめちゃくちゃ早いやないかい、あんたも逝く気は無かったやろけど、みんなビックリして寂しがってるで、テレビでも新聞でも、めちゃくちゃ大きく取り上げられてるで、やっぱり凄いコンビやってんでぇ…実は昨日シローちゃん、あんたの夢みたわ…あんたも残念やろ、悔しいやろけど…しかた無いから、そっちでやりたい事やっててな…未だ未だ先やろけど、そのうち皆ぼちぼちいくからな。