雨
髪の事を考えると
雨は嫌いです。
だけど雨に濡れると
なんだか気分が落ち着く。
雨の音を聞くと安心する。
駅前のざわめきが無くなって
雨の音だけが響きわたる。
自分が夢や希望を捨てずに生きれるのは
雨の音や好きな物のお陰かもしれない。
それでも落ち込む時はある。
それは、自分の中にある「不安」
なのかもしれない。
自分はいつになったら
不安に打ち勝てるのだろうか…
気持ち
どうして
自分は言えなかったのか。
いざというとき素直になれない。
人の機嫌に干渉しちゃいけないと、考える。
何か言いたそうな彼女の顔がわかった。
あぁ、あの事を言い出すタイミングを見つけてる。
とにかく自分は意味深に試行錯誤してた。
あの時、彼女の気持ちに気づいていたら
自分はどうなっていたのだろうか?
あの時、自分が居たら
ある人に恨まれていただろうか?
彼女を、守るべきだったのだろうか?
分からない。
自分は友達なのに
友達の気持ちが分からない。
友達って何?
一緒に居るだけ?
同情するため?
それなら…友達なんていらない。
結局、自分は相槌を打つことしか出来なかった。
一方的な恋愛の間にいるのは大変だ。
あの人は彼女の事が好き。
彼女はあの人を他人としか思ってない。
そんな間に自分は居る。
そんな時、どうすればいいのか。
人って難しい。
