こんにちは
フットアドバイザーナース
リンパケアセラピスト
レイキマスター
旅行大好き
アウトドア大好き

孫の変身衣装作るの大好き

己書の沼にはまってる

還暦迎えた

ふっこです。


翌朝9日は、高千穂へ行ける💕

と楽しみにしていました。


途中で通潤橋に立ち寄るよと

橋の真ん中から水が出てくる作りらしい。



この時期は放水していないとかでちょっと残念。



道の駅 虹の通潤館より眺めた。



そして

高千穂道の駅でちょっと休憩




オブジェ?

ちょっと面白いような

怖いような



小腹が空いたので

回転焼きとアジ寿司を食べお腹を満たし


いよいよ高千穂峡へ💕






道の駅観光案内所お勧めは

第2駐車場あららぎ駐車場(300円)から

渓谷を歩いて散策

ボートに乗るなら更に下へ降りるのがお勧めとか

足に自信があるなら無料駐車場から散策もおすすめかも



以下案内板

甌穴(おうけつ)Pot hole

岩盤からなる河床に出来る円筒形の深い穴をかめ穴、又はポットホールという。河床の岩盤のくぼみや割れ目の所に渦巻きを生じ、そのえねるきあによって穴が出来、さらにその穴に入った小石が渦巻きによって岩盤を削るためこうした深い円筒形の穴が出来ます。






以下案内板

仙人の屏風岩

対岸に広がる屏風面の岩を、仙人の屏風岩という。上流の神橋付近から下流の真名井の滝、ボート乗り場付近までが自然の造形美の美しいところです。昭和9年に付近一帯が『名勝天然記念物』に指定されています。


以下案内板

鬼八の力石(重量約200トン)

前方の大きな石が鬼八の力石です。高千穂神社の祭神三毛入野命(みけいりのみこと)は弟の神武天皇とともに大和に行かれますが、伝説では、再びお帰りになり、高千穂郷一帯で悪行をはたらいていた鬼八を退治し、この地を治めたといわれています。この時、鬼八が三毛入野命に投げ、力自慢をしたという石といわれています。


やっとネットやポスターで見る光景に

感動です




反対側の橋から滝を見た光景

私たちはボートには乗らず駐車場へ引き返した


駐車場までの帰り道

なんだかショートカットみたいな坂があって

登ってみたらトンネルの手前に出ました。


この景色もいいなぁ〜


道の駅近くまで戻って

高千穂神社へ






境内の木々はどれもかなりの樹齢と思われる大木

狛犬もいい顔をしている。




この木はとっても

エネルギーを感じたよ

私は御神木より

その付近にある巨木が好きで

すぐ額をつけて木と会話を楽しむ癖がある

変なおばさんと言いながら

夫がいつも写真を撮ってくれている