こんにちは。 

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ふっこです。


常楽寺へ回りました。

歩きで回ると急な階段を登る。

私たちは、車で上の駐車場へ停めた。

階段を登りきったところに大きな松がある。

松の前の小箱に入山料100円を入れる。

御朱印は、すでに書かれているものを300円入れていただくようだった。

窓口には誰もいない。



常楽寺は正式には金剛山照明院常楽寺と言い、別格本山北向観音本坊常楽寺と称し、別所北向観音をお守りする寺。

天長年間(824〜834年)に、円仁(慈覚大師)によって開かれた。

今は天台宗の別格本山となっており、この寺の住職だった半田孝淳大僧正は、平成19年2月1日、天台宗総本山延暦寺の天台宗256代目座主へ任命され、就任している。
ここ塩田平は信州の鎌倉と呼ばれ、鎌倉時代に連署だった極楽寺流北条重時(1198〜1261年)の5男義政が移り住んでその後は塩田流の祖となった。

鎌倉時代に塩田平は「信州の学海」と呼ばれ、その頃は、常楽寺も宗教・学問を勉強する道場で、安楽寺の開山樵谷惟仙も16才までここで学んだ。

寄棟造の茅葺屋根で、正面中央に唐破風の向拝を付けた本堂に安置されているご本尊は宝冠を頂いた珍しい阿弥陀如来像である。

 

ここの箱に100円を入れる。
松は樹齢350年離れてみると船に見えるので御船ノ松だそうです。

正面は、茅葺屋根の修理は終えているが、後ろ脇は、草が生えてきたりしている修繕のため茅葺の寄付を募っていた。1束2000円


この石仏だけ見て帰ってしまう人もいたが、階段を上って奥まで行って欲しい。
空気感も変わるいいところだ。


境内から墓地への階段を登ると奥に重要文化財の石造多宝塔がある。



「石造多宝塔(せきぞうたほうとう)」は、北向観世音様が出現した所で、高さ2m85cmの安山岩で出来ており、国の重要文化財に指定されている。
鎌倉時代の弘長二年(1262年)賴真〔らいしん〕という和尚さんが、木造の多宝塔が消失してしまったので今度は石で多宝塔をつくり、お経を奉納した。」ということが、石造塔の四面に刻まれている。
石造多宝塔のすぐれたものは全国的にも少なく、わが国で重要文化財に指定されているものは、この常楽寺塔と滋賀県の「少菩提寺塔〔しょうぼだいじとう〕」の二つだけ。