今日の夕飯は、寿司食いたいって、家族で近所の回転寿司へ
待合椅子は、いっぱい。後30組待ち。
もう頭は、寿司だから、待つ。
そして、後12組。
もう少しだって思った頃。
急に、倒れる少女が、
母親が、頭を打たないように抱える。
顔を見ると真っ白。
明らかに貧血だ。
脈を診ると、ちょっと弱い。手も冷たい。
この椅子に寝かしましょう。と言って抱え挙げる。
足を挙上すると、少しして唇に赤みが差してきた。
母親曰く、貧血で鉄剤飲んでるんです。
待合が、ざわつく、救急車呼ばないんですか?とか言ってくる。
このまま安静にしておけば、意識はしっかりしてくるだろう。
が、この場は、救急車呼んで診察させたほうが安心だろう。
血圧測ったわけでもないし、責任は持てないから。
一気に血圧が、下がったんだと思うけど
(安心のために)救急車呼んだほうがいいんじゃないですか?って進めた。
かかりつけの先生いるんですよねって聞くと、紹介されて大きい病院に行くことが決まってると
なら、その病院に運んでもらうといいんじゃないですか?言ってる間に、
お店の人が、~番の方と連呼する。私たち家族の番号だ。
私、介護しながら大きくて挙げちゃったよ。
そしたら、介護してた子の母親が、どうぞ行ってください。って言う。(いや言わせたかも)
これ以上何もすることないし、救急車着たとき何か説明とかするのも面倒だし
何より腹が減っていたので、さっさと食事する席に行くことにしたのさ。
かなり、いい加減な私。
娘達、なにげに母さんかっこよかった。
でも、救急車くるまでいなくて良かったの?って
だって、もうやることないし、あそこで人目に触れてるほうが嫌じゃない。
腹減ったし、食べよう。
そうしてる間に、救急車到着。
無事どこかの病院に運ばれて行った様子だ。