最初からいきますと、まず、朝4:30にお宿にお迎えに来てくれました。



お迎えの車で、宮之浦から車で約30分。白谷広場に到着、まだ日も昇らないベンチで朝食弁当を食べます。

そして、準備体操してから出発です。その頃には、空も明るくなってきました。(5:20)

http://www1.ocn.ne.jp/~sangaku/sub-2100-01.html


私たちが、進んだと同じコース↑

小さな滝をみて、つり橋を渡る。(5:55)

http://www1.ocn.ne.jp/~sangaku/sub-2100-03.html


○○歩道という名がついているが、一般的な歩道ではない。

山道のことをそう呼ぶようだ。

つり橋を超えるとハイキングコースから立派な登山道へと変わる。

この後から、ピンク色のテープが目に付くようになる。

この印が、登山道の印らしい。(迷子になったらこのテープを探せなんちゃって)



石畳様の歩道は、江戸時代に年貢として屋久杉を伐採して加工した屋根の式板を背負って女子供が歩いたところという。

その頃は、もちろん靴などないから、わらじや裸足で歩いたのだろうとのこと。(6:00)

木を切るにも、斧やのこぎりで気長に切り、その場で加工していたという話だった。

それ以前の時代は、杉の木は、神の木ということで伐採などしていなかったらしい。

しばらくいくと、くぐり杉が表れる。

この木の間をくぐりながら、お祈りをすると叶うと言われているらしい。

私は、「日本に平安が訪れますよう」にって祈っていた。(6:25)

http://www1.ocn.ne.jp/~sangaku/sub-2404.html


次にたどり着くのが、「もののけの森」と呼ばれる苔いっぱいの森だ。

言われなければ、そこと気づかず通り過ぎてしまうだろう。

http://www1.ocn.ne.jp/~sangaku/sub-2100-05.html


そこから、太鼓岩目指して急なのぼり坂を上ります。

ガイドさんの勧めで、ザックは、切り株のくぼみに置いてカメラだけ持って上ります。(7:16)

朝のうちに太鼓岩に行かないと、他の山々が靄でかくれてしまうのでということだった。(7:20)

辻峠を越えると大きな岩屋が表れます。雨宿りしたり、寝袋で宿泊したりするには、いい場所との事でした。(7:40)

http://www1.ocn.ne.jp/~sangaku/sub-2407.html


縄文杉へは、楠川わかれから、トロッコ道へでます。(8:17)

このトイレは、団体さんで大渋滞してました。

そこを横目で、さっさと過ぎます。

http://www1.ocn.ne.jp/~sangaku/sub-2103.html


一生懸命団体を何グループか抜き去ります。

そして、休憩(9:20)

http://www1.ocn.ne.jp/~sangaku/sub-2100-09.html


この大株歩道入り口からが、辛いのぼりです。

木の階段が何段も続きます。かなり急な上りです。

そして、見えた大きな杉、爺杉(9:25)

去年台風で、折れたとか倒れたとか放送されたのが、この爺杉ということでした。

http://www1.ocn.ne.jp/~sangaku/sub-2100-10.html


その次が、ウイルソン株(9:54)

切り株の中から、空を見上げるとハートに見えることで有名な場所です。

その後、かなりきつい上りが、また続きます。

そして、大王杉に到着。(10:46)

http://www1.ocn.ne.jp/~sangaku/sub-2100-12.html


次いで夫婦杉。木と木の枝が、くっついて手を繋いでいるよう(10:48)

http://www1.ocn.ne.jp/~sangaku/sub-2100-13.html


そこから、更に進むと(11:18)

http://photo.mixi.jp/view_photo.pl?photo_id=1244732651&owner_id=24585747


最後のひと踏ん張り階段を上ると縄文杉展望デッキ(11:20)

http://www1.ocn.ne.jp/~sangaku/sub-2100-14.html




ガイドさんは、ここへ到着前に昼食休憩を取りたかったらしいが、私たちは、疲れてへとへと、お腹の空いた感じなんて一つも感じられなかった。

なので、先に縄文杉へ向かった。

縄文杉が見えたときには、感動の声を上げてしまった。

木から発するオーラが断然違う。神々しい感じすらする。

木と交信してみた。

何も感じない?

呼吸を落ち着ける。

今後日本は、落ち着いてくるのかなぁ?って考えてみると

甘いな。まだまだあれるぞみたいな感じが帰ってきた。

これは、チャネルことができたのだろうか?

マインドなのか不明。

木の右の折れた枝は、H17雪の重みに耐えられず折れてしまったそうだ。

直径1mもあり、ヘリコプターで搬送して、屋久杉自然館に展示されている。

http://www16.ocn.ne.jp/~sugimuse/newp5.htm




縄文杉に会えたのもつかの間、帰らなくては、このたびの終わりは来ないのだ。

行きは、ちゃんと見なかった三代杉(14:54)

古い杉が伐採され、その切り株の上の苔などに、新しい種が着床(二代杉)

更にその上に違う種が着床(三代杉)というらしい。

http://www1.ocn.ne.jp/~sangaku/sub-2102.html


小杉谷(15:30)

更にトロッコ道を進むと、看板が見え、門が見える。

小杉谷小学校の跡地ということだ。(15:45)

http://www1.ocn.ne.jp/~sangaku/sub-2102.html


その後、川で足を冷やしアイシング。(15:39)

冷たくって、気持ちいい~。生き返る感じがする。

http://photo.mixi.jp/view_photo.pl?photo_id=1244735968&owner_id=24585747


まだまだトロッコ道が続きます。

しかし、板がなくなり、枕木の間隔が微妙に違うので、リズム取るのが難しい。

最後にこんな仕打ちが待っているとは、躓く躓く情けなくなる。

足が、思うように上がらないのだ。

http://www1.ocn.ne.jp/~sangaku/sub-2101.html




荒川登山入り口(16:20)

http://www1.ocn.ne.jp/~sangaku/sub-2101.html


最後トイレ募金をやってました。

登山道途中のトイレは、屋久島山岳部利用対策協議会の方たちが、人力で担いで降ろしているそうです。

そのための人件費等の助けになるようにと募金を呼びかけていました。

300円か500円の募金で、300円はステッカー。500円は屋久杉で作った絵馬をもらえます。

ちなみに私、小銭がなくて3人で500円だけ募金して来ました。

そして、16:30のバスに乗って駐車場へ、その後お宿まで送っていただきました。




他の方のHPの写真でコースおさらいをしてみました。