大人のための一言英会話講座 in 電車
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順番

エレベーターや、電車、バスなどに乗ったり降りたりする際、人に順番を
譲るのに「お先にどうぞ。」と声をかけますが、英語では何と言ったらいいかご存知ですか?ちょっとしたことなのに、なかなかとっさには出てこないものです。そんなとき Go ahead. とか After you. を使います。
Go ahead. は便利な表現で、それ以外にも「~してもいいですか?」と
人に許可を求められたときに Sure. Go ahead. (いいですよ。どうぞ。)というOKの返事に使うこともできます。
欧米ではレディファースト。乗り物の乗り降りはもちろん、デパートに入るとき、部屋に入るときなど女性と同時に入るようなときは、男性の方が順番を譲るのが、ほぼ常識になっています。ドアがあるところでは男性が、
ドアを開けて、Go ahead. と言い、女性が中に入るまでドアを持っていて
あげるというのもよく見る光景です。

また男性が、女性が何かを目の前で落として拾おうとしているときに、
さっと拾ってあげることがありますがこのときに Let me. (直訳すると
「ぜひ、僕に拾わせて下さい。」という意味になるのでしょうか。)と言って
拾ってあげます。映画やドラマの中でたばこを吸おうとしている女性に
Let me. と言って火をつけてあげるバーテンダーや、気のある女性が
目の前で困った状態のとき、Let me. と言って助けてあげている男性を
よく見かけることがあります。日本でもこういう態度が身についた、 gentlemen が増えると素敵ですね。

Vocabulary
● look very heavy ・・・とても重そう
● go shopping ・・・買い物に行く
● get the door ・・・ドアを開ける

A: Oh, I'm sorry. Please, go ahead.
B: No, no. After you. Those bags look very heavy.
A: Thanks, they are. I just went shopping.
B: Let me get the door for you.

A:あー、すみません。どうぞ、お先に。
B:いえ、いえ。あなたこそお先に。お鞄、重そうですし。
A:ありがとう。そうなんです。ちょっと買い物に行ってたもので。
B:ドアを開けてあげましょうか。