皆さん、こんばんは
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読者の方も、一見さんも「いいね👍」して頂
きますと、非常に嬉しいです ( ̄^ ̄)ゞ
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最近、YouTubeで動画を視聴することが多く
なってきてます
主に釣り関連の動画ですが、なぜだか氣志團
のワンナイトカーニバルや喧嘩上等など何処
か懐かしさを感じるメロディーが気に入って
ます
さてさて本題に
今シーズンの博多湾ヒイカエギングは、まだ
まだ釣れ続きそうな勢いです
相反して糸島ヒイカは、昨年と同じく未だ沈
黙の様相です
今回は、博多湾(都会の海)でヒイカ釣行につ
いて備忘録的に纏めておこうと思います。
今年の博多湾ヒット傾向
昨年の博多湾は、遠投し沖からヒイカを寄せ
てくる或いは沖でヒットさせる典型的なスタ
イルでした。
今年は醍醐味であるブラインドヒット(視認で
きない範囲でヒット)が皆無、表層を回遊して
くる3~10ハイの群れからサイトで辛うじ
て1~2ハイ抜けたり、足元のボトムをネチ
ネチ探る釣り方が定番化…
そのために、タックル2刀流スタイル
1本はアシストリグでボトム用、もう1本は
サイトハンターまたはシャロータイプで表層
用にスタンバイww
表層に群れが回遊してくれば、ボトム用を海
面まで引き上げてヒイカを足止めしつつ表層
用を投入し交互に釣り上げる作戦ww
アシストリグにダブルヒット&サイトハンタ
ーにもヒットで一気に3ハイゲットなんてこ
とも実際ありますよ
サーチライト(ワークライト)のススメ
自分等が博多湾ヒイカに行く場所は、水が濁
ってる漁港内または護岸で、常夜灯が設置さ
れた場所
しかし、護岸際から離れた位置に常夜灯があ
って海面はボンヤリ明るい程度で、自分には
ヒイカが表層を回遊してきても気づかない事
がシバシバシバシバ…
あと、自分等がサイトで頻繁にヒットさせて
る時でも周囲のアングラーは全く釣れてない
様子をよく見かけます
ヒットレンジを外してる可能性が大…
そこで
もぐらの必需品がサーチ(ワーク)ライト
→小魚(ベイト)の群集→ヒイカ? or フィッシ
ュイーター 的な集魚効果も期待できます
が、最近はヒイカを見つけ易くすること、ラ
インの出具合やアタリを確認するのに重宝し
てます。
※集魚灯は、地域により法令等で禁止されて
る場合がありすので事前にご確認ください!
自分が使ってるライトはコレ
ecoモードで使用してるんで1,200lmではない
ですが照射角度が狭いのが特徴でサーチ的に
局所を照らせるので光量的には満足してます
過去記事にルーメン(lm)について勉強したこ
とを書いてますので興味のある方はどうぞ
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このライトでないとダメな訳ではないので悪
しからず<(_ _)>
距離別のオススメ釣法(戯言)
★ボトム(足元)
ボトム狙いには、やっぱりベーシック!
ディープタイプでは、沈下が早すぎるのか釣
れたことがありません…(汗)
★表層(中~短距離)
因みにサイトハンターもベーシックシャロー
コツは、ラインを張らないこと
テンション掛けると姿勢を崩します…(汗)
まぁベーシックでも釣れるんで、風のある時
と使い分けるのが良いかも♪
以上が、もぐら的な今シーズンの博多湾釣法
を需要もなく纏めてみました ( ̄^ ̄)ゞ
釣れなくても苦情は受け付けてませんので