さきほど、録画していたドラマ
の最終回を観ました
ほんわか〜
愛を理解した不老不死の
フランケンシュタインは・・・
愛のエネルギーから有用な菌を自ら作り出し
未来永劫
誰かのためになる菌の研究を続けていく。
ほんわか〜
ドラマを見ながら、先日相談しに伺った時の霊能者さんとの会話を思い出しました。
解らないことばかりにモヤモヤしている私に霊能者さんがかけてくださった言葉は・・・
『私こないだ、1200年前に師匠から言われた言葉の意味がやっと理解できたんですよ』
(転生しても魂の記憶は繋がっているのです)
『1200年かかりましたよ〜』
『そんなもんです』
その時はポカ〜ンとして聴いていた私ですが
な〜んて優しい方なんだろうか。。。
その話の流れで
『先日、アカシックレコードリーディングをある方にしていただいた時に
《なぜ私の人生にはこんなに様々な出来事が起こり続けてきたのですか》
と聞いてみたら
《今回で転生を最後にしようと決めて産まれてきたようなので人生での出来事の密度が濃く圧縮されているそうです》
と言われたのですが・・・
そんな事ってあるのでしょうか』
と質問してみると・・・
『確かにそうだったみたいなんですけど、今世での死を迎える時にあなたの気が変わるんじゃないかなって(高次の存在が)言ってます』
との事でした
これを聴いた時も
『ゲゲーっ。もう次回はいいよー』
と思っていた私ですが
ドラマを見ていたら
先日出向いた先での素晴らしく貴重な体験を思い出しまして。。。
転生し直すのもありかな
と思ったのでした
説明が少なすぎて意味がわからなかったら
申し訳ありませ〜ん
本日もお読みくださり
ありがとうございました