『上方落語 流行唄の時代』刊行
 天保から明治初期の上方の落語家のことを、和泉書院から刊行しました。初代林屋正三、二代目笑福亭吾竹(のち竹我)、初代笑福亭松鶴、初代桂文枝などを取り上げています。図版をできるだけ入れました。図版の文字はすべて活字にしています。一度、本屋で立ち読みでもしてみてください。


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