ミタ子の洗濯機、洗いはお風呂の残り湯を使って洗っているんだ。
ある朝、起きると（朝早いぱぱさんが出勤前にボタンを押してってくれるの）、
洗濯は仕上がっているんだけど、お風呂の残り湯が全然減ってなかったの。
あれ？ 設定を忘れたのかなと思ったんだんだけど、そうじゃないってぱぱさんが言う。
そんな日が続いて、これはもう洗濯機のお湯取りホースの問題だろうと。
で、ホームセンターから業者に言って、昨日の夕方来てもらいました。
ホースの根元にあるモーター故障で、ホース全とっかえ。
部品代3300円、出張費2200円、技術代2200円で、
〆て7700円の出費となりました。
5000円位かと思ってたので、予算を少しオーバーしちゃいましたね。
新しいホースは、見た目は依然との物とそっくりですが、柔らかくて軽い。
業者が言うには、使ってるうちに固くなって来ちゃうんですが、といいますが。
家は古いマンションなので、洗濯機と洗面台の間が凄く狭い。
その間にホースを畳むので、柔らかさ、大事です。
ミタ子の住むマンションでは、電気代よりもガス代よりも、
水道代が一番高いんです（上下水道合わせてですけど）
年代の違いはあれど、埼玉に住んでた時代の軽く3倍高い。
なので、毎日の洗濯のお水もバカに出来ません。
作業時間は15分程で終わったし、ミタ子のストレスの一部が解消されたし、
気持ちよく洗濯できるわ、って話でした。
最後までお付き合いくださりありがとうございます
