おけいです♪



いつもお読みくださり

読者登録&いいね!ありがとうございます♡♡



HIGHCOMMUNICATIONS TOUR 2023
The Ghost of GLAY

に参戦してきました!!!!!!


まだふわふわしてる

なにしろ

おけい自身3年半ぶりのライブ

マスク越しですが声出しもOK

もう

もう最高という言葉では全然足りないくらい

ほんとにほんとに素晴らしい時間でした

ヽ(;▽;)ノ



この素晴らしさ

シェアさせていただきますね♪



忘れないうちにババっとメモするんですが
書いているのは当日~翌日で
興奮冷めやらぬ状態なので
文はめちゃめちゃだと思いますし長いと思うので
オタクおけいにお付き合いいただける
という場合はお読みください

(笑)



では

レポ(?)というか参戦記録

ご覧ください!

※ネタバレしかありませんのでご注意ください※


今回のツアーは

一応


先日発売されたシングルのタイトルを冠して

このシングルのコンセプトで
(とは言えこの2曲のコンセプトは全然違うけど)

行われています

では

セトリ載せます








始める前に

お気づきですか

この記事の中で

この曲から始まっちゃったら泣いちゃう

って言ったその曲から始まっちゃったんですよ

ヽ(;▽;)ノ

わたしTHE GHOST聴いた瞬間に

この曲からライブ始めてくださいぶっ倒れます!

って思ったんだけどJIRO氏に通じたかな…

(笑)

今回はMCほぼなくてスパッと2時間コースでした



お待たせです

いきます



ステージ上はスモークがたかれて

幕の演出!

ここは予想出来たな( ̄▽ ̄)

(笑)

SEが大きくなって会場のボルテージが一気に上がり

真っ暗になって

あのTHE GHOSTのイントロ!

ほんとに鼻血でるかと思った

(笑)

幕の向こうのみんながアー写と同じように

黒いフードを被って出てきていて

もうゾワゾワした…

1サビ前のTERUさんの行くぜ、札幌!の後

この日最初のチョップ!チョップ!

THE GHOSTまだまだまだまだお代わりしたい

まま

次の曲のイントロへ…

THE FRUSTRATED

会場「ギャァアアアアアアア!!!!」

わかる

(笑)

そしてチョップでおけい肘を負傷

(肘掛にめでたく右肘強打しました)

盛り上がりすぎていつ幕消えたのか気づかなかった 

(笑)

ほんとにコロナ禍

みんなfrustratedだったと思うんだ

その思いが爆発しました

煽ってくるGLAYもみんなかっこよかった

この曲からJIRO氏すごいノリノリだったな

最高潮のまま

Lovers change fighters, cool

どんどんTERUさんが煽って

血管切れるかと思いました

曲間で

こっち側に来て投げキッスくれたんですが

あれは

おけいに向けてましたね…(みんな言うやつ笑)

1回死にました

(笑)

これのギターソロ好きなんだけど

記憶にない(勿体ねえ!笑)

蘇生した時に

嫉妬

ねえ殺す気ですか?

わたし母を連れて行ったんですが

Lovers~くらいから

多分知ってるであろう曲なくて不安になって

声掛けてた途中でイントロになって

ほっといちゃった

(ゴメンネママ…)

チョップしながら1階席を見下ろしたら

人の腕の波がすごくて笑ってしまった

幕張の20万人ライブのニュースを

思い出しました…美しい

これをライブで聴いて暴れられたら

どんなに楽しいかなって思ってたから

嬉しかった…

リーダーかっこよかったです

そしてノンストップのまま

華よ嵐よ

帯広のライブで「あの曲のあの振り」で

TERUさんがおだってたって見て

楽しみにしてたんですけど

違った( ^_^ ;)

帯広のノリだったのかな♪

わたしGUILTYの少し前の頃に

GLAYにガッツリハマったので

この曲はすごくゾクゾクしました♪

そろそろ死ぬな…と思ったとこで

TERUさんが

3年ぶりに声が出せるということで
    みんなの声をきかせてください!

といって

FAME IS DEAD

みんな「ギェエエエエエエ」

わかる

(2回目笑)

冒頭のFAME!からみんなで大絶叫

あれ

お話しするくらいのボリュームじゃなかった?

(笑)

車で一人でコール&レスポンスの練習してたので

バッチリでした

(?)



そして

お静かなゾーンに突入

後ろにスクリーンが出て花びらが投影されて


これCDでも泣いちゃうんだ…

この日

TERUさん声が調子がすごくて

この曲の1サビからTERUさんの声が綺麗すぎて

ああヤバい…と思ったら隣の人が泣いてて

もうダメでした

(今書きながらまた泣いてる)

※あとから聞いたら母もこの曲グッときたって
  言ってました!

ほっとしたところで

氷の翼

これはほんとに色っぽかったです

そして

アウトロなんですけど

スキャットするところが

TERUさんの今まで聴いた中で一番のハイトーンで

何があった?!って脳が混乱…

欲を言えばシンセもう少し抑えめでよかったかな

( ^_^ ;)

声に圧倒されていたら

CHILDREN IN THE WAR

これは語ることはないかな

この歌が染みなくなるような

完全なファンタジーになるような

そんな世の中になってほしい

なんかみんなの音にも声にも

その気持ちが乗っかってた気がする

それでやっぱり

この日はJIROさんがすごい身体動かしてたのが

印象的でした

HISASHIさんのギターを前の人の隙間から見て

なんとかギターソロ聴きました

ここからの

I will~

映画でも見たような

ほどよい疲労感と達成感

このまま帰らされるのかと思いました

(笑)

GLAYって

ノリノリのロックのイメージなんだろうけど

こういうメッセージソングも

浸透するといいなぁ

そして

そろそろまたノリノリゾーンくるかな?

と思った所へ

ピアノが!

pure soul

またこの時も

ママンに話しかけてたんだけど

ピアノなった時に

大丈夫?見えてる?
    こっちからmギャァアアアアアアア!!!!

って途中で襲われた人みたいになってた

(爆)

ゴメンネママ…(?回目)

これくるなんて意地悪だわ

わたしこの曲年々好きになるんだ…

アルバムpure soul恐るべし

ここからまた真っ暗になり

TERUさんが

2023年のGLAYはロックで行くぜ!
    限界突破!

って叫んで

限界突破

これはライブで聴けたら

素晴らしいだろうなと思ったけど

想像どおり、いや想像以上でした

この曲の中に

わたしたちが

今までGLAYを好きでこれからもGLAYを好きな

その理由が詰まってるって思いました

2回死んだんですが限界突破しました♡♡

そして

「もっともっとみんなの声聞かせてください!」


ROCK'N'ROLL SWINDLE

チョップで右肘負傷に気づきましたが

負けずに「ウェイ」しました

(笑)

あとライブ映像で勉強してたので

一緒に「暑くてしょうがねぇ!」も

できました!よし!

(笑)

それから黒く塗れだったんだけど

TERUさんの「黒く塗れ」の言い方が艶っぽすぎて

3回目の死を迎えまして

どうしていいかわからないくらい

血管中の血液が沸騰してて

好きな人と初めて手繋いだみたいなのの

50億倍の興奮を経験しました

もうワケワカンネ

(笑)

わたしライブで聴くHISASHI曲好きです

HISASHIさんの声が好きだったりします(*^^*)

あとはHISASHI曲で

JIROさんが踊ってるの見るの好きでした

そこからの

DOPE

全般通して

すごいこの新旧織り交ぜてくれる感じ

たまらなく好きだ…

オタクやっててよかったって思う

(笑)

どうでもいいけど

わたしこの曲が収録されてる

シングルG4についてた絵本めちゃ好き

布教に使お♡♡

(笑)

そして

そろそろ終わるのかな…と思わせたのが

一緒に夢見ていこうぜ!

はい死亡

(笑)

わたしが全曲の中で二番目に好きな曲

BEAUTIFUL DREAMER

ちょくちょくブログに書いてますが

人生に迷った時に

諦めたくなった時に

大事な時に聴いている曲

何度聴いても素敵だからあと50回聴きたい

(笑)

夢の続きを引きずる君に

TERUさん「…(・з・)♡
※ここはkissをのところを投げちゅーする定番

みんな「キャアアアアアアアア!!!!」

わかりすぎる

(笑)

そして

見えないものを信じる強さ
見えるものを疑うその弱さ

のところはステージの4人とTOSHIさんから

目を離さないように歌いました

ほんとにありがとうございます

これが終わり

最後の曲です

と始まった歌い出しで

みんな「おおおおおお」

わかる

(*^^*)

Satellite of love

アンコールが用意されていることが

前提のはずなのに

このままエンディングテーマかなと思う選曲

JIROさん強い

やっぱり

最後までTERUさんの声が伸びすぎてて

それを聞かせるためのセトリかなって思うくらい

うまく聞かせどころが散りばめられてました

TAKUROさんのGLAY

って感じ



そして名残惜しむ間もなく

メンバーみんながはけていき

5分ほどのアンコール要求があり

メンバー再登場

TERUさんがメンバーを紹介して

時短のためかみんなほんと一言ずつって感じで

そのまま曲へ

そしてわたしの人生で一番感情が動いた瞬間…

TERUさんが

ほんとはコロナがなければ25周年をみんなと
    ドームツアーでお祝いしようと思ってて
    その時にHISASHIとこれをみんなで歌いたいね
    って話してた曲があるんだけど
    今日はそれをみんなで歌いたいと思います

って言ってて

???

って思ったら

TERUさん「一緒に歌ってください、SOUL LOVE

わたし「$€々€<%・・*<・:♪€3×÷×


SOUL LOVE

そのまま母に頭をぽんぽんされ号泣

ヽ(;▽;)ノ

わたしが全曲の中で一番好きな曲

初めてライブで聴けた…

だけじゃなくて

みんなで、ほんとにみんなで歌いました

2サビは合唱

わたしは泣きながらチョップしながら

歌ってました

最初で最後になるかもしれない

SOUL LOVEを見逃さないように

瞬きしないように

一生懸命目を凝らしました(*^^*)

そして

北海道はまだまだ雪景色ですね…

というTERUさんの振りから

Winter, again

雪景色を見ると帰ってきたなって感じるって

そして

この曲がぴったりだと思う

という曲振りでしたが

わたしこれまでのライブ

全部これ聴けてると思うんだけど

毎回違う優しさと切なさが

ヽ(;▽;)ノ

北海道を、函館を愛してるのが心から伝わる

4人の素敵な演奏でした

この後

懐かしい曲をやりたいと思います

とTERUさんが言って始まったのが

原色の空〈Cloudy Sky〉

Beat out!の頃の

まだバリバリV系色の残る曲

これはこれで超絶好きです 

(*´艸`*)

音源で聴くのと

今のTERUさんの声で聴くのは

善し悪しではなく

全然別物!

今も30年近く前の曲が

色褪せずに歌えるって素敵すぎる

さて

ライブはいよいよクライマックスです

最後の曲です!

でもうみんなわかってる

これをやらなきゃ

ハイコミとは言えないから

(*´艸`*)

最後の曲

HIGHCOMMUNICATIONS

会場は

爆発しそうなボルテージ

わたしはというと

映像作品で見て

ずっとこの曲のフリをみんなとやりたかったので
(あとTOSHIさんのフリも見たかった!)

ほんとに幸せいっぱいでした

多分脳の血管が何本かあの時切れてるはず

(ダメです笑)

ライブって素晴らしい

GLAYのファンになって良かった

ってこの日何度目か分からないくらいだけど

身体中で実感した1曲でした…



というわけで

アンコールのセトリは


こんな感じでした♪



最後に…

わたしは札幌芸術文化劇場hitaruの3階席右側で

前の人たちがかなり前かがみで

HISASHIさんが見えなくて悲しかった…けど
(その人のたちの前の人も前かがみだったので
 見づらいよチクショー!の連鎖だったんだと思う)

ステージに死角はないので

マナー違反の人がいなければ見やすい席でした!

今回このブロックは誰も立ってる人はいなかった

スゴイネ

座ってチョップでした

(笑)

音響はもちろん言うことなしです



ほんとに最高の夜でした

もう1週間経つけど

まだまだ余韻は醒めない…



語彙力のなさを恨む

(笑)



また

あの最高の4人組(と最高のサポートメンバー)に

元気で会えるように

頑張ろう!って思いました♡♡

残りのライブレポはまた思い出した時に…

(笑)



長い記事

最後までお読みいただきありがとうございます

また次の記事でお会いしましょう♡♡



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