今回は、反り腰を治す矯正体操その3をご紹介いたします。反り腰を治すポイントは、胸郭... この投稿をInstagramで見る 今回は、反り腰を治す矯正体操その3をご紹介いたします。 反り腰を治すポイントは、胸郭や背骨と骨盤を同時に矯正し、なおかつその位置をキープするための筋肉を活性化することになります。 そして、今回活性化したい筋肉は、腹斜筋(ふくしゃきん)です。 腹斜筋は、肋骨が内旋位にある時にその状態を維持するために働きます。 例えば、四つん這いになってつま先を立てた状態から膝を浮かせると脇腹が活性化します。 1つの矯正体操だけで反り腰を治す事は難しいのですが、3つの体操を行うと腰を引き入れる事が出来ます。 反り腰でお困りの方は、是非お試しください〜✨ 反り腰を治す矯正体操(その③) 【やり方】 1.四つん這いになる 2.つま先を立てて、背中を丸める。 3.片側の膝を浮かし、脇腹の筋肉の活性化を感じる 4.左右10回×3セット行う #肩こり #肩こり解消 #姿勢 #姿勢矯正 #姿勢改善 #オフィス #ストレス #ストレッチ #自律神経 #むくみ #整体 #肩甲骨 #猫背 #スマホ首 #ボディメイク #ダイエット #反り腰 #背中トレ #背中痩せ #背中美人 #自律神経を整える #姿勢を整える #肋骨 #肋骨締め #肋骨閉じ #骨盤 #骨盤矯正 #体幹 #リビジョン銀座 #リビジョン鍼灸接骨 顔顎矯正・鍼灸接骨院 リビジョン(@revision_ginza)がシェアした投稿 - 2020年Aug月31日am4時32分PDT